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ヒョンデ 新型ミニバン「スターリア」EV版が初公開!最大9人乗りのラージモデルが世界展開へ

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ヒョンデ 新型ミニバン「スターリア」EV版が初公開!最大9人乗りのラージモデルが世界展開へ

車種別・最新情報 [2026.01.20 UP]


ヒョンデ 新型ミニバン「スターリア」EV版が初公開!最大9人乗りのラージモデルが世界展開へ
 ヒョンデ・モーター・グループは、現地時間の1月9日よりベルギーで開催されたブリュッセル・モーターショーにおいて新型MPV(多目的車)「STARIA Electric(スターリア エレクトリック)」を世界初公開した。

欲しくなる、このデザイン! 令和の“愛され輸入車”たち


多様なライフスタイルに寄り添う次世代MPV
 同モデルは、広い室内空間と日常での使いやすさを追求し、ファミリ―ユース、シャトルサービス、アクティブなライフスタイルのニーズを満たすよう設計。ゼロエミッション・モビリティと人間中心のデザインを融合させ、次世代のライフスタイルの新たな基準を打ち立てるとしている。


開放感と空力性能を両立したEV専用デザイン
 ヒョンデ独自の「Inside-Out(インサイド・アウト)」デザイン哲学を採用し、キャビンでの体験を起点にエクステリアを構築。低いベルトラインと広いガラスエリアにより、優れた視認性と開放的な空間を実現した 。また、EV専用のデザインとして、フロント部は空気取り入れ口を持たないクローズドデザインとし、先進的でクリーンな印象を与えつつ空力性能も高めている。

 水平に連続するライティング・シグネチャー(ホライゾンタル・ライト)は、クルマのワイド感と先進的な外観を強調し、繊細に統合されたディテールとフラッシュサーフェスがモダンで電動化されたアイデンティティを確立。広いスライドドアと大きなリアゲート開口部は、日常の都市部での使用から、長距離のレジャー旅行まで、乗員と荷物の容易なアクセスをサポートする。


幅広いニーズに応える7人乗りと9人乗りを展開
 シートバリエーションは7人乗りの「LUXURY」と9人乗り「WAGON」を設定。LUXURYは、家族やレジャー用途向けで、高い柔軟性を維持しながら乗員の快適性に重点を置いている。一方のWAGONは、大家族、グループ、またはシャトルサービス向けで、3列目シート後方に最大1,303リットルのラゲッジ容量を確保している。

 ワイドで水平基調のインテリアレイアウトは、視覚的な明瞭さと開放感を与えるよう設計。スターリアラインナップの特徴であるマルチ・オープン・スペース・インテリアコンセプトは、電動パワートレインのパッケージング上の利点によってさらに強化され、セグメントで最も広々としたキャビンのひとつを実現している。

 デュアル12.3インチ・デジタルディスプレイは、インストルメントクラスターとインフォテインメントシステムを統合し、主要な情報をドライバーの自然な視野内に明確かつ直感的に提示。頻繁に使用する機能のための物理スイッチは、運転中の確実で注意を逸らさない操作を保証し、デジタルイノベーションと日常の使い勝手の間の意図的なバランスを実現した。


航続最大400kmのEV性能と充実の安全装備
 パワートレインは、84kWhのバッテリーと前輪を駆動する160kWの電気モーターを搭載。800V電気システムは、発熱を最小限に抑えながら高出力を可能にし、繰り返しの急速充電と長距離走行での信頼性の高いパフォーマンスを実現する。航続距離はWLTP推定で最大400km。最適なDC急速充電条件下では、約20分で10%から80%までの充電が可能だという。

 安全面においては、先進運転支援システム「Hyundai SmartSense」を搭載。前方衝突回避支援(交差点対向車/正面対向車)や、車線維持支援(LKA)、車線逸脱防止支援(LFA)、スマートクルーズコントロール(SCC)など、あらゆる走行シーンでドライバーをサポートする。

 なお、スターリア エレクトリックは、2026年上半期に韓国と欧州で販売が開始され、その後グローバル市場へ展開される予定。詳細なグローバル販売情報は各市場への導入時期に合わせて発表するとしている。


車両概要
ヒョンデ 公式HP:
https://www.hyundai.com/jp/

【あわせて読みたい】

https://www.goo-net.com/magazine/cartopic/motorshow/268772/

文:グーネット
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