5月3日、2021年のFIA-F4選手権が富士スピードウェイで開幕を迎えた。第1戦のポールポジションは木村偉織(HFDP/SRS/コチラレーシング)が、第2戦のポールポジションが小出峻(HFDP/SRS/コチラレーシング)が獲得。第1戦決勝では、木村がポール・トゥ・ウィンを達成。第2戦決勝では野中誠太(TDC-DC RSトムススピリットF4)がスタートで前に出ると、そのまま逃げ切り、それぞれ初優勝を飾っている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
5年ぶり開催のF1中国GP、路面は再舗装ではなくペイントしただけ? 複数のドライバーが不安視。サインツJr.「特殊な状況で処理されているみたい」
日本GPでは2台が接触する不運も。今季絶不調のアルピーヌF1、ファミン代表がチームを鼓舞
ランス・ストロールがトップ。ピアストリ、フェルスタッペン続く。角田裕毅は12番手|F1中国FP1速報
【MotoGP】苦戦するヤマハへの残留決めたクアルタラロ、24歳という若さも一因に? 31歳で移籍のマルケスが指摘「彼にはまだ時間が残されている」
みんなのコメント
トップ争い蚊帳の外にいるメーカー系以外のドライバー達は、
次のステップも準備されているわけでもなく
娯楽以外に走る意義はなしってことになるのかな