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2020年こそハミルトンを倒しチャンピオンに! ボッタスにはまだ“伸び代”がある?

2020年こそハミルトンを倒しチャンピオンに! ボッタスにはまだ“伸び代”がある?

 メルセデスのバルテリ・ボッタスは2019年シーズンに4勝を挙げ、チームメイトのルイス・ハミルトンに次ぐランキング2位となった。これは彼のF1キャリアにおいて最高の成績だ。

 ボッタスは序盤戦と終盤戦で速さを見せたものの、中盤戦の失速が響き、タイトルを逃す格好となってしまった。

■王者ハミルトンも焦った?「序盤戦は『ボッタス2.0』からプレッシャーを感じた」

 2020年にハミルトンを打ち負かすために何をする必要があるのかと尋ねられたボッタスは、次のように述べた。

「今はエンジニアや開発プログラムのチームと協力して働いている。僕たちが焦点を当てなければいけないのはレースウィークだ」

「また、パフォーマンス面での最後のステップとして、僕には一貫性が必要だと思う」

「様々な状況に適応できるようにはなってきているけど、重要なのはその中でミスを最小限に抑えることだ。いくつかの予選セッションでミスを犯し、日曜のレースで妥協を強いられた。そしてレースでもいくつかミスをした。例えばホッケンハイムでは大きなポイントを失ったので、そういったミスを無くさなければいけない」

「まだまだ改善できる部分がたくさんある。ドライビングスタイルに関するものや、タイヤマネージメントに関するもの……細かいものを挙げたらキリがない。でも、昨年(2018年)よりはずっと良くなったと思う」

「これらのミスを最小限に抑えることで、最高のパフォーマンスを発揮するための精神状態を作り上げることができる。これは他のスポーツと同様に簡単なことではない」

「自分自身をもっと深く掘り下げる必要があると感じる。もっと良いドライバーになる方法、より良いパフォーマンスをする方法、エンジニアと良い仕事をする方法などをね」

「彼(ハミルトン)を倒すのは間違いなく簡単ではないので、懸命に働き続ける必要がある。かなり懸命にね」

 またボッタスは、2019年にハミルトンに敗れたことを受け入れる必要があると付け加えた。

「(2019年に)ルイスがタイトルを獲ったことを受け入れるのは簡単なことではない。僕にできなかったことを他のドライバーが成し遂げたということだからね。でも僕はそれをしっかりと受け入れようと思う。彼はシーズンを通して僕よりも優れていたからだ」

「僕にもまだ弱点があるし、まだまだより良いドライバーになれると思う。僕は少し負けず嫌いなのかもしれない」

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