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ステーションワゴンも存在 ジャガーXJ-S 21年作られた大猫(2) 特別な暮らしを送れそう?
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ルーフラインを延長したリンクスのワゴン

今回ご登場願った、ホワイトのジャガーXJ-SCは、デイブ・ノリス氏がオーナー。走行距離は11万9000kmと、年式の割には短い。

【画像】カブリオレやステーションワゴンも ジャガーXJ-S EタイプとXJ220 直近のXJサルーン 全118枚

HE仕様でもあり、タイヤは幅が215へ広がっている。アルミホイールはスターフィッシュ・デザイン。インテリアでは、メーターのフォントとステアリングホイールが違うものの、基本的な造形はクーペと変わらない。しかし、高級感は高い。

乗り心地は硬め。車重が90kgほど増え、サスペンションが強化してあるためだろう。一方で、300psの5.3L V12エンジンは明らかにパワフル。

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みんなのコメント

2件
  • gun********
    1993年に中古の正規XJ-S V12を購入して、6年間乗ってました。メタリックバーガンディのボディに惚れ込んで衝動買いしたのですが当日を思い出します。
    後部座席は幼稚園児の2人の子供の指定席でしたが、簡易的なチャイルドシートの設置も困難でした。
    ウインドゥガラスが落ちたり、パワーアンテナか勝手に上下してバッテリーあがりしたり、いきなりオイルが抜けた等々色んな経験をさせて貰いました。
    いい思い出です。
    もう一度所有してみたいクルマです。
  • wat********
    ステーションワゴンは…4枚ドアの、リアが 箱かなぁ
    2ドアクーペのリアを 箱にしたのは、シューティングブレイク
    狩猟犬を乗せ、ハンティングに行く 車
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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