日本でいちばん多く乗られているであろう、軽自動車やコンパクトカーなど「小さなクルマ」。売れ筋は当然各社が販売に力を入れてくる。2026年も注目の小さなクルマたちがデビューを控えている。ボディは小さいが存在感はデカいぞ!!
※本稿は2025年12月のものです
【画像ギャラリー】コンパクトBEVから軽自動車初のストロングハイブリッドまで!! 2026年に登場する注目の軽&コンパクト(16枚)
文、予想CG:ベストカー編集部/写真:スズキ、ホンダ、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年1月26日号
スライドドア+ストロングHEVでリベンジ:新型スズキ ワゴンR
軽自動車はスーパーハイトワゴン全盛で、ビッグネームのワゴンRですら存在感が薄くなっている。しかし、ムーヴがハイトワゴン+スライドドアで復権したのと同様に、新型ワゴンRもスライドドアを採用して魅力アップ。
トピックはムーヴでは見送られたストロングハイブリッドが搭載される点で、モーター+AGS(オートギヤシフト)方式が有力。燃費を大きく向上させる一方で価格はターボモデルと同等の220万円程度に抑える。
生活に寄り添う可愛い軽BEV:スズキ ビジョン e-SKY
スズキがジャパンモビリティショー2025に出展した軽規格BEVだが、航続距離が270km以上と、ちょっとした遠出もこなせる「軽BEVの本命」として登場する。
出展時はコンセプトカーだったため近未来感あふれるデザインだったが、市販化に向けて、より実用性に振ったデザインに変貌を遂げることになるだろう。2026年度内に量産販売が公表され、この「e-SKY」が車名になると予想される。
1980年代のブルドッグがBEVで甦る!:ホンダ Super-ONE
N-ONE e:をベースに左右を50mm拡幅したブリスターフェンダーが、「ブルドッグ」の愛称で親しまれたシティターボIIを彷彿とさせるコンパクトBEV。
仮想有段シフト制御とアクティブサウンドコントロールを連動させたブーストモードで、あたかもエンジン車を運転しているかのようなフィーリングが楽しめる。
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スズキなら200万円に抑えてほしいところ。