2025年注目のモデルに、スタイリングしやすい新色3種類がお目見え。
ニューバランス「2010」の新作カラーウェイがリリースされる。
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2020年に「990」シリーズがスニーカーヘッズのカルトアイテムに返り咲き、2024年に「WRPD Runner」がその未来的な雰囲気で話題を呼んだとすれば、2025年はニューバランス「2010」がその年を代表するモデルとなるだろう。
「2010」の挨拶状代わりとなったKith(キス)とのコラボレーション、そして「Grey Days(グレイデイズ)」(ニューバランスのシグネチャーカラーを祝う毎年恒例のイベント)でのスペシャルエディションに続き、同モデルはついに正式にブランドカタログの仲間入りを果たしたと言えるかもしれない。
新たなカラーウェイは3種類。まずは、クラシックとなるモデルには不可欠なオールブラックから見ていこう。メッシュ、スエード、レザーのテクニカルな質感をモノクロームが引き立てている。機能性を追求したミニマリズムは、ノームコアスタイルの人にも、スタイルを犠牲にすることなく様々なアクティビティに耐えうるモデルを求める人にも最適だ。
2つめは、よりスマートでレトロなデザインコードに注目だ。バターイエローのミッドソールは、さりげなくエイジング加工が施され、ベージュ、クリーム、トープのアッパーと組み合わされている。アーカイブっぽさもありながら、トレンド感、そして未来のクラシックを予感させる要素を兼ね備えた一足だ。
3つめは、グレー、オフホワイト、ネイビー、そしてバーントオレンジをミックスしたもので、おそらく最もスタイルに取り入れやすいカラーだろう。スポーティーさとグラフィカルな魅力のバランスは、クラシックな「USA」パレットの進化版のように感じられる。パリの街中でも東京のストリートでも映えるデザインだ。
ニューバランス「2010」はその構造も際立っている。日常使いを想定したシューズであり、優れたクッション性とエネルギーリターンを提供するABZORB(アブゾーブ)クッショニングを採用したアウトソールが特徴だ。テクニカルメッシュ、プレミアムスエード、レザーといった素材の選択と相まって、スタイルに妥協することなく履き心地にもこだわりたいという人にとって理想的な選択肢となっている。
ニューバランス「2010」新作カラーウェイ3種は、2025年夏から秋にかけてニューバランスのウェブサイトや小売店で約180ユーロで販売されると予想される。日本での展開は未定。
From GQ Spain
By Néstor Parrondo
Translated and Adapted by Yuzuru Todayama
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