トヨタ自動車は2025年4月23日に開幕した上海モーターショー2025において、新型BEVフラッグシップサルーンの「bZ7」と、レクサスの新しいBEV上級サルーン「ES」を世界初公開した。
トヨタはカーボンニュートラルの実現に向けて、あらゆる国・地域の様々なユーザーニーズに応え得る電動車の選択肢をラインアップする「マルチパスウェイ」の取り組みを進め、ワールドワイドで多様なモビリティを展開している。そのなかで中国市場は、新車販売におけるBEV比率が高く電動化をリードするマーケットであることから、BEV(バッテリーEV)のラインアップを積極的に拡充。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
驚愕の「本物の化け物トラックが動く姿」にSNSザワつく! 「マジで曲芸」「ドライバーが本物の化け物」…西濃運輸
家族のためのクルマ「ミニバン」が1000万円オーバー……ってそんな価値あるの? 結論「アルファード」の最上級グレードにはそれだけの価値アリ!!
【マツダ地獄】は過去の話? 最新モデルの残価率は驚異の60%超え。それでも手放しで喜べないワケとは
レクサスの“小さな高級車”「LBX」が初アップデート! スポーティな専用装備をまとった新グレード「アクティブ」登場
もしや中国は日本の「軽自動車市場」を狙ってる? 上海モーターショーでみた「小微型車」の規格変更に不穏な空気を感じた
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
>強みを融合した、全長が5mを超えるセダンタイプの新世代BEVに位置する。
トヨタの安全かつ高品質?開発に設計から部品まで中身中国製。
しかもAIはファーウェイに任せてるし。
どの面下げて言ってんだか分からん。