ホンダは2月19日、第一種原動機付き自転車(原付1種)の電動モデル「アイコンe:(イー)」を3月23日に発売すると発表した。価格は22万円(消費税込み)で、新基準適合モデル「ディオ110ライト」に比べて約2万円低く抑えた。ベトナムで生産し、複数の国に展開するスケールメリットなどを生かし低価格を実現した。原付1種の既存ユーザーや新規客の獲得を見込み、年間2200台の販売を目指す。
アイコンイーの電池は、交換式ではなく着脱式を採用した。電池容量は1.4キロワット時で、一充電当たりの走行距離は81キロメートル(時速30キロメートルの定地走行テスト値)を確保した。
充電は、着脱してのほか、車載状態でも可能とした。充電時間は0%から満充電までは8時間、25%から75%までは3時間半。電池の重量は11.4キログラムとした。
アイコンイーはインドネシアやベトナム、パキスタンですでに発売している。スケールメリットを生かすことに加えて、中国製の部品などを採用して価格を抑えた。原付1種に近いカテゴリーのEVバイクが普及している中国では、電動二輪の部品を手がけるサプライヤーも多い。三ツ川誠チーフエンジニアは「(中国は)生産インフラとしても(アイコンイーと)同様のカテゴリーの部品がたくさんある。品質で納得できるもの選び、日本で自信を持って出せる品質と価格を実現できた」と話した。
これらのコスト対策により、価格は従来のガソリンモデルの原付1種と同等に設定し、新規客だけでなく代替需要の獲得も狙う。機能面でも利便性を高めており、シート下には26リットルのラゲッジボックスを装備。フロント部の内側には500ミリリットルのペットボトルが入る収納も設けた。
ホンダモーターサイクルジャパン商品企画部の鶴田隆時チーフは「アイコンイーの投入でEV体験が拡大する。普及台数も増やしていきたい」と語った。
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