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BMW、新型EV「i4」を予告。大容量、高出力の新開発バッテリー採用。価格次第でEV勢力図を塗り替えるか?

独BMWは11月18日、2021年にデビュー予定の新型ピュアEV「i4」の予告画像を公開した。

BMW初のミドルサイズプレミアムEVとして開発が進められているi4。今回リリースされたのはプロトタイプによるウインターテストの模様で、厳重な擬装のためスタイリングの詳細は判別できないものの、ロー&ワイドな4ドアボディが明らかとなっている。

これまでに登場した「i3」「i8」のEVファミリーが、斬新なスタイリングで訴求したのに対し、i4はBMWiのデザインエッセンスを残しつつ、エレガントな4ドアの「グランクーペ」として登場し、より幅広い層にアピールする狙いのようだ。

そのパワートレーンは、一足早く2020年に登場する「iX3」などと同じ第5世代のBMW eドライブテクノロジーで、航続距離は600km以上とアナウンスされている。もちろんBMWの作るEVだけに、単なるエコカーではなく、i4のドライブトレーンは最大約530馬力とV8ガソリンユニットを凌ぐ出力を発揮。0-100km/hは約4秒、最高速は200km/h以上となる。

その肝は新開発の高密度バッテリーで、重量を550kgに抑える一方、80kWhの大容量を実現し、高出力とロングレンジの両立を図っている。また、バッテリーの形状を工夫したことで、室内スペースも大幅に拡充。後席でのロングドライブもまったく苦にならない居住性を確保しているという。35分で80%のチャージが可能な150kW急速充電に対応していることも自慢だ。

既にフラッグシップサルーン「7シリーズ」からエントリーレベルの「2シリーズ・アクティブツアラー」まで幅広く電動化モデルを取りそろえるBMWだが、2023年までにプラグインハイブリッドやピュアEVなど25車種を追加投入する計画。i4もその一部を占める重要な戦略モデルとなる。

生産は「3シリーズ・セダン」や「4シリーズ・クーペ」などとともに、主力のミュンヘン工場で行われる予定で、価格次第ではEVの勢力図を塗り替えることも期待される。ぜひ早期の日本導入にも期待したい。

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