フィアットは、『グランデ・パンダ ハイブリッド』を欧州で発表した。EVに続いて、第2の電動パワートレイン車が設定された。
グランデ・パンダ ハイブリッドの中心となるのは、革新的なT-Gen3ハイブリッドパワートレインだ。110hpを発揮する1.2リットル3気筒ターボエンジンと48Vリチウムイオンバッテリー、洗練されたeDCT 6速デュアルクラッチ自動変速機を組み合わせている。このシステムは21kWの電気モーター、インバーター、中央制御ユニットをシームレスに統合し、スムーズで効率的、静かな走行を可能にする。
昔ほど“馬力アップ”しない? それでも交換する価値がある理由~カスタムHOW TO~
ハイブリッドシステムは、e-ローンチ、e-クリープ、e-パーキングなどの機能を通じて、低速操作時に完全電気モードで動作でき、時速30km以下の速度で最大1kmの電気のみの走行が可能。これらの機能により、加速がスムーズになり、市街地での静かな走行が実現し、燃料消費とCO2排出量が削減される。
グランデ・パンダ・ハイブリッドの欧州ベース価格は1万9000ユーロ(約310万円)を下回る。電動モビリティの興奮と革新性をこれまで以上に多くの人々にもたらす、としている。
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