見た目はレトロ、中身は電動!公道走行が可能なブレイズのクラシックカー「EV CLASSIC」
2021/03/08 19:40 @DIME 13
2021/03/08 19:40 @DIME 13
電気で動くクラシックカー「EV CLASSIC」
昔憧れたあの車を今、乗ってみない?
1930年代~1960年代、憧れの存在であったかつての高級車。ブレイズの「EVクラシック」はそんな時代を引き継いだクラシカルなデザインと、現代のEV技術を掛け合わせた、まさに「レトロフューチャー」な一台だ。
車体価格880,000円(税別)
レトロフューチャー
1930年代~1960年代、憧れの存在であったかつての高級車。そんな時代を引き継いだクラシカルなデザインと、現代のEV技術を掛け合わせた、まさに「レトロフューチャー」な一台だ。
ロー・ランニングコスト
原付ミニカー登録のため、車検・車庫証明が不要。100Vの家庭用コンセントからの充電が可能で、ガソリン代も掛からない。セカンドカー・サードカーに重要なランニングコストが抑えられる。
ハイ・アクセラレーション
現代のEV技術で力強い走行を実現。走り出しからEVならではのトルクフルな加速力を体感できる。またエンジンの騒音がないため、住宅街でも安心して走行可能だ。
構成/ino.
スピード抑えめ、自転車よりラクに移動できる電動パーソナルモビリティ「Future mobility 〝GOGO!〟」に乗ってみた
ヤマハがハイパーEV向け電動モーターユニットの試作開発受託を開始 350kW≒470馬力クラスの新型モデルを開発
まもなく登場が噂される「軽自動車EV」! 電気自動車オーナーが語る「喜んでばかりはいられない」事情
ヤマハ発動機、最大出力350kWクラスのハイパーEV向け電動モーターユニットを開発
脱炭素の流れの中でクロカン4WDはどう生き残る?
マクドナルドや日本郵便も導入するアイディア「AAカーゴ」 新たな購入方法「バッテリーサブスクプラン」を導入
【予算300万円で手に入る新車】オシャレは足元から! 超カッコいい純正ホイール装着車3選
電動プレミアム4ドアクーペ「ポールスター2」にFFモデル追加! 日本でも販売される?
ハーレー初の電動バイク『ライブワイヤー』、ミシュラン スコーチャー スポーツを新車装着
【世界初のEV化】トライアンフ・スタッグ、モーガン4/4 パワートレイン換装 オリジナルの良さを維持
マクラーレン、新型スポーツカー「アルトゥーラ」公開 量産初のPHV 2965万円から
ヤマハ発動機、最大出力350kWのEV向け電動モーターユニットを開発…人とくるまのテクノロジー2021に出展予定
日本発表直前の「e-tron GT」に一足先に試乗した。アウディの考える電気自動車スポーツカーの出来栄えとは?
スバル レヴォーグ ハズれのグレードはないが約40万円高のアイサイトXは絶対に付けたほうがいい
市販車による世界初の“レベル3自動運転”を実現したホンダ レジェンドで首都高を走るとどうなる?
約1億3000万円の「日産 GT-R 50 by イタルデザイン」の量産試作車に乗った。スーパースポーツの仲間入りは果たせたか?
ライバルはゴルフGTI。新たなスポーツグレード「128ti」はBMWのスポーツ精神がフィルターなしに味わえる
新型GR 86とBRZ日本仕様が初公開される。2.4Lエンジンにインナーフレームボディ、アイサイトなど話題が満載
新型BMW M3&M4は最後の純エンジンモデルらしい完成度。10段階のDSCや意外な快適性にも注目
ホンダ ステップワゴン わくわくゲートや走りの良さが見どころ、グレードはどう選ぶ?
ダイハツ「ムーヴ」 特別仕様車のリミテッドIIが好バランスだがそろそろ新型の噂も