スペイン・バルセロナのカタルーニャ・サーキットで開催されるF1第4戦スペインGPのフリー走行2回目は、メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムでセッションを首位で終えた。
ハミルトンは1分18秒170をマーク。0.139秒遅れでチームメイトのバルテリ・ボッタスが2番手に続いた。
■F1スペインFP1:総合力問われるカタルニア、ボッタス首位も僅差でフェルスタッペン続く。角田裕毅11番手
今回のグランプリも中団勢の争いは熾烈なものになりそうだ。3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、4・5番手にアルピーヌの2台、エステバン・オコンとフェルナンド・アロンソが続いた。角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)はセッション全体で7番手。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
【MotoGP】苦戦するヤマハへの残留決めたクアルタラロ、24歳という若さも一因に? 31歳で移籍のマルケスが指摘「彼にはまだ時間が残されている」
各メーカーの性能が拮抗し過ぎたから? 開幕戦で追い抜きの少なかったGT500にHRCも訝しげ「かつてのスーパーフォーミュラのよう」
日本GPでは2台が接触する不運も。今季絶不調のアルピーヌF1、ファミン代表がチームを鼓舞
レッドブル・パワートレインズの2026年PU、設定した目標を達成中とホーナー代表自信「ライバルとの比較は、現時点ではできないが……」
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?