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愛車の履歴書──Vol72. 国生さゆりさん(前編)

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愛車の履歴書──Vol72. 国生さゆりさん(前編)

愛車を見せてもらえば、その人の人生が見えてくる。気になる人のクルマに隠されたエピソードをたずねるシリーズ第72回。前編では、デビュー40周年を迎えた国生さゆりさんが、これまで乗ってきたクルマについて語る。

乗りものはなんでも好き!

愛車の履歴書──Vol72. 国生さゆりさん(後編)

「動くもの、乗りものが大好きなんです。クルマ、バイクはもちろんだけど、エンジン付きの乗りものだったら、飛行機でも戦車でも好き!」

と、笑うのは、かつて「おニャン子クラブ」の会員番号8番として、筆者(50代)の青春時代を直撃した国生さゆりさんだ。

伝説的なバラエティ番組、「夕やけニャンニャン」(フジテレビ系)が始まったのは1985年4月1日。女子高生らがオーディションで選ばれ、番組内でアイドルとしてデビューしていくという斬新な番組コンセプトは、当時の中高生男子(まさに私)を熱狂させた。

おニャン子クラブの初期メンバーとして一躍人気を博した国生さんは、1986年に『バレンタイン・キッス』で歌手としてソロデビュー、以降は歌手、タレント、俳優として幅広く活躍し、今年で芸能活動40周年を迎える。

同世代のひとりとして、勝手ながらシンパシーを感じてきた国生さんが、じつはかなりの乗りもの好きだったと知り、クルマ好きとしては嬉しい限りである。聞けばそのルーツには、海上自衛官だった父親の影響が大きいと言う。

「父がクルマ好きで、車検のたびに新車に乗り換えていたんです。日産車が多かったかな。私は『ローレル』が好きでしたね。新しいクルマが家に来ると、すぐにドライブに連れてってくれました。当時住んでいた鹿児島から、長崎の祖母の家まで、帰省のときはいつもクルマでした。そういうのも楽しくて」

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高校卒業と同時に芸能界入りし、おニャン子クラブのメンバーとして2年半活動、その後はソロ歌手、俳優として多忙を極めた国生さんが、自動車の免許を取ったのは23歳のとき。

「当時は出かけるとき、事務所のクルマで送り迎えしてもらっていたんです。でも、いつも誰かが一緒にいることが、だんだん窮屈に感じられて。“行きたい場所に、自分ひとりで行ってみたい”って思ったんです。自立の始まりだったんでしょうね」

免許を取った国生さんは、さっそく愛車を手に入れる。だがそのクルマ選びはちょっと意外だ。メルセデス・ベンツのセダン、「190E」。当時から芸能人と“ベンツ”という組み合わせは珍しくないが、意外なのはそのモデル。国生さんが選んだのはドイツ・ツーリングカー選手権(DTM)でも活躍した高性能モデル、「190E 2.5-16」だった。

1982年に登場した190シリーズは、メルセデス初のコンパクト・セダンとして人気を博し、日本では5ナンバー枠に収まる高級輸入車として、当時のバブル景気の波にも乗り大ヒット。主力は4気筒2リッターエンジンだったが、その後、レースへの参戦を意図し、レーシングエンジンの名門「コスワース」製エンジンヘッドを積んだスポーツモデル「190E 2.3-16」などが登場。国生さんの愛車である2.5-16は、さらに排気量を拡大し、最高出力200psを発揮する2.5リッター直列4気筒DOHC16バルブエンジンを積む。

「街で見かけて『カッコいい!』と、思ったんです。とくに後ろ姿に惹かれて。私、お尻が“デーン”とでっかいクルマが好きなんです。ちょっと車高が低いのもいいなと。ひと目惚れでしたね。それで調べてみたら新車はなくて、世田谷通り沿いの中古車ディーラーに行って、『探してください』ってお願いしました」

今回、撮影用にお借りしたクルマは、ホイール以外はほぼオリジナルの状態を保つ1990年式の190E 2.5-16。艷やかなブルーブラックのボディには、正規ディーラーである“YANASE”ステッカーも残っている。

「わぁ、懐かしい。色もまったく同じで、このカタチがとにかく好きなんです。飛行機もクルマもそうだけど、速い乗りものってフォルムがきれいですよね。“機能美”って言うんでしたっけ。そういうのが好きなんです」

190E 2.5-16(および2.3-16)はメルセデスの乗用車としては初の本格的なエアロパーツを纏い、そのスポーティな佇まいはブランドのイメージを一新させた。レースでの活躍もあり、当時のクルマ好きからは一目置かれる存在だったが、そんな“通好み”のクルマに、当時アイドルから俳優へと転身し注目を集めていた国生さんが乗っていたとは、今あらためて聞いてもやっぱりカッコいい。

「男前でしょ。アイドルやってたけど、わたし、たぶん男の子だと思う」と、笑う。クルマに乗り込んだ国生さんは、ハンドルを握ると、ウィンドウ越しにボンネットを覗き込んだ。

「サイズもカタチも自分のイメージにジャストフィットしていて、とても運転しやすかったんです。10年ぐらい乗っていたけど、ぶつけたり、擦ったりというのはいちどもなかったですね。大事に乗っていたし、相性もすごくよかったんだと思います」

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愛車とともに箱根や富士五湖など、さまざまな場所にドライブにも出かけ、愛車との蜜月を過ごしていた。しかし長く乗るうちち、エンジンのオーバーヒートなどトラブルが目立つようになってきたという。

「修理して乗り続けることもできたと思うんだけど、『このクルマは手放して、買い替えたほうがいいかも』とアドバイスされて。同じ190E 2.5-16を探したら、色も同じブルーブラックのが見つかって。すごく程度がよくて、『同じエンジンなのにこんなに違うんだ!』というぐらい調子はよかったですね」

まさか190E 2.5-16を2台乗り継いだとは、国生さんの“クルマ好き”は想像以上である。そして2台目の190E 2.5-16にも、また10年近く乗り続けていたという。

「2台目もずいぶん乗ったけど、だんだんと補修やメンテナンスが必要になってきて。維持するにはそれなりに手をかけなくちゃいけないけど、私では難しいかなって申し訳ない気持ちもあって……。父に譲って乗ってもらうことにしたんです」

ブルーブラックの190E 2.5-16は、今も国生さんの父上のもとにあるという。

「私の愛車の歴史は、ほとんどがこの2台の190E 2.5-16なんです」という国生さんだが、それ以外にも彼女が所有していたクルマは、いずれもこだわりを感じるものだ。

ちなみに、190E 2.5-16以外に所有した思い出のクルマは?

1台目は、「街で見かけて、『あれに乗りたい!』。ひと目ぼれしたんです」と、選んだユーノス「ロードスター」。ブリティッシュ・レーシング・グリーンのボディにタンの内装を組み合わせた、初代ロードスター(NA)の「Vスペシャル」は、「恥ずかしくて、オープンにはしなかった」と、言うが、スポーティーな走りを好んで乗っていたという。

もう1台は、子どもの頃から「いつか乗りたい!」と、思っていたという日産「フェアレディZ」。Z33型を手に入れたという。

「このクルマも“お尻”(リヤスタイル)が好きでした。キラキラのブルーが入ったマルーンカラー(ミスティックマルーン)もお気に入りでした。トランクにバッグを積んでゴルフに出かけたり、3年ぐらい乗っていましたね」。

さて後編では、国生さんが20代のときに乗っていたバイクについて紹介する。

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高校在学中に、「オールナイトフジ」美少女コンテストに応募し優勝。それを機に、「夕やけニャンニャン」スタート時から「おニャン子クラブ」のメンバーとして出演。1986年2月に『バレンタイン・キッス』でCBSソニーよりレコードデビュー。1987年3月、おニャン子クラブを卒業。ドラマ、映画と女優活動を中心に多岐に渡り活躍中。また、コロナ禍の中に書き始めた物語『国守の愛』の原作小説が、Web縦読み漫画化となり『国守の愛~群青の人・イエーガー~』として2025年1月から配信されている。

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Vol2.野村周平さん 前編/後編
Vol3.宇徳敬子さん 前編/後編
Vol4.坂本九さん&柏木由紀子さん 前編/後編
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Vol8.岩橋玄樹さん 前編/後編
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Vol14.岸谷五朗さん 前編/後編
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Vol18.伊藤英明さん 前編/後編
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Vol20.今井翼さん 前編/後編
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Vol70. 玉城ティナさん 前編/後編
Vol71. 藤あや子さん 前編/後編

文・河西啓介 写真・安井宏充(Weekend.) ヘア&メイク・室岡洋希 スタイリング・間山雄紀(M0) 編集・稲垣邦康(GQ)

文:GQ JAPAN 河西啓介
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