現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > アウディ Q6 eトロン/SQ6 eトロン【1分で読める輸入車解説/2025年最新版】

ここから本文です
アウディ Q6 eトロン/SQ6 eトロン【1分で読める輸入車解説/2025年最新版】
写真を全て見る(1枚)

アウディ Q6 eトロン/SQ6 eトロン(Audi Q6 e-tron/SQ6 e-tron)
現行モデル発表日:2025年3月25日
車両価格:839万円~1320万円

PPEプラットフォームをベースとした次世代電動SUV
ポルシェと共同開発したスポーティでハイパフォーマンスなBEVプラットフォームの「PPE(プレミアム プラットフォーム エレクトリック)」をベースにした初の市販モデル。洗練されたアウディ Qシリーズのスタイルと、eトロンのデザイン言語を融合させた、ミッドサイズの次世代電動SUVとなる。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

トヨタ ハリアーを一部改良。ブラックパーツを採用した特別仕様車「ナイトシェード」も設定
トヨタ ハリアーを一部改良。ブラックパーツを採用した特別仕様車「ナイトシェード」も設定
Webモーターマガジン
【写真蔵】電気自動車になっても「らしさ」に変わりはない、メルセデス・ベンツ G580 with EQテクノロジー
【写真蔵】電気自動車になっても「らしさ」に変わりはない、メルセデス・ベンツ G580 with EQテクノロジー
Webモーターマガジン
トヨタ クラウンエステートに「THE CROWN」専売の特別仕様車「ザ・リミテッド マットメタル」を設定
トヨタ クラウンエステートに「THE CROWN」専売の特別仕様車「ザ・リミテッド マットメタル」を設定
Webモーターマガジン
【動画】竹岡圭の今日もクルマと「トヨタ GRヤリス」(2020年12月放映)
【動画】竹岡圭の今日もクルマと「トヨタ GRヤリス」(2020年12月放映)
Webモーターマガジン
トヨタ「新ハリアー “ナイトシェード”」発表! 精悍“黒仕様”は上質&ツヤツヤパーツで超カッコイイ! 高級「クーペSUV」に追加された新たな「特別仕様車」 どんなモデル?
トヨタ「新ハリアー “ナイトシェード”」発表! 精悍“黒仕様”は上質&ツヤツヤパーツで超カッコイイ! 高級「クーペSUV」に追加された新たな「特別仕様車」 どんなモデル?
くるまのニュース
ランボルギーニ ミウラは、スーパーカーの始祖にして完成形だった【スーパーカークロニクル・完全版/001】
ランボルギーニ ミウラは、スーパーカーの始祖にして完成形だった【スーパーカークロニクル・完全版/001】
Webモーターマガジン
フィアット『600ハイブリッド』は可愛さよりも価格が売り?「300万円台でびっくり」など反響
フィアット『600ハイブリッド』は可愛さよりも価格が売り?「300万円台でびっくり」など反響
レスポンス
ダイハツ・ロッキーのSUBARU版「レックス」に待望のハイブリッドモデルが登場
ダイハツ・ロッキーのSUBARU版「レックス」に待望のハイブリッドモデルが登場
カー・アンド・ドライバー
アウディ「RS」おすすめ中古車4選 ハイパフォーマンスを堪能するならコレが狙い目
アウディ「RS」おすすめ中古車4選 ハイパフォーマンスを堪能するならコレが狙い目
グーネット
三菱『エクリプス クロス』次期型、これが市販デザインだ! 日本版はどうなる!?
三菱『エクリプス クロス』次期型、これが市販デザインだ! 日本版はどうなる!?
レスポンス
プジョー 205GTiが「史上最高のホットハッチ」である10の理由
プジョー 205GTiが「史上最高のホットハッチ」である10の理由
Webモーターマガジン
748馬力のモンスターSUV BMW「XMレーベル」が最新仕様にアップデート! 4.4リッターV8ターボ搭載は“レーベル”のみに
748馬力のモンスターSUV BMW「XMレーベル」が最新仕様にアップデート! 4.4リッターV8ターボ搭載は“レーベル”のみに
VAGUE
【10年ひと昔の新車】7代目に進化したフォルクスワーゲン ゴルフは、乗ればその違いは明白だった
【10年ひと昔の新車】7代目に進化したフォルクスワーゲン ゴルフは、乗ればその違いは明白だった
Webモーターマガジン
「レックス」にハイブリッドモデルを設定。スバルのコンパクト系ラインナップがさらに深化
「レックス」にハイブリッドモデルを設定。スバルのコンパクト系ラインナップがさらに深化
Webモーターマガジン
コルベット高性能版『Z06』にコンバーチブルが登場。日本限定30台の特別モデルも発売
コルベット高性能版『Z06』にコンバーチブルが登場。日本限定30台の特別モデルも発売
AUTOSPORT web
ルノー キャプチャーのマイナーチェンジはフル・ハイブリッドとマイルドの2本だてで登場
ルノー キャプチャーのマイナーチェンジはフル・ハイブリッドとマイルドの2本だてで登場
Auto Prove
ブリクストン「サンレイ125」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】
ブリクストン「サンレイ125」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】
webオートバイ
フォルクスワーゲン新型EV『ID.2』 2026年発売に向け、公道でテスト走行開始
フォルクスワーゲン新型EV『ID.2』 2026年発売に向け、公道でテスト走行開始
AUTOCAR JAPAN

みんなのコメント

1件
  • tom********
    グローバル化や安全性対策で仕方ないんでしょうけど、最近の高級車は国内も含めて幅が広がりすぎです。都市部の駐車場を考えると実用的ではないと考える人が多いのでは?
    どこかのメーカーが幅1800におさまるような高級車造ってくれませんかねぇ。EVでも。
    国産メーカーもトランプ関税など業界の荒波でもうそんな余裕はないのかしら。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村