ステランティス グループがプロデュースする「プジョー」ブランドは、コンパクトEVのコンセプトカー「ポリゴン(POLYGON)コンセプト」を発表した。
四角形状のステアリングホイールがユニーク!
ポリゴン コンセプト(以下、ポリゴン)は全長が4m未満だがダイナミックでコンパクトなコンセプトカーだ。未来のプジョーを予見する存在で、2027年以降に導入予定のさまざまな革新技術のテストベッドとなる。
●【くるま問答】ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか
ステアリングホイールは、従来の円形から「ハイパースクエア」と呼ばれる四角形状となる。ステア by ワイヤも採用し、卓越した機敏性でドライバーは新たな運転体験を享受できる。ハイパースクエアは単なる形状の変更だけでなく、プジョー iコクピットへの新たな人間工学アプローチだ。ステア by ワイヤの電子ステアリング技術と連動し、前輪は電子制御で操舵される。このシステムは2027年より量産のプジョー車に搭載される予定だ。
このシステムは速度に応じて舵角を変更する。駐車や方向転換などの低速時には、従来ならハンドルを3回まわすところを各方向に最大170度、合計で1回転弱の操作で済む。高速域では卓越した応答性と精度を示し、操舵時の比類なき快適性や超敏捷性を実現している。
ハイパースクエアの四隅に配された4つの円形ポッドで、主要な操作は手の届く位置に集約され、つねに両手をステアリングホイールから離さずに操作が可能だ。
フロントウインドーがインフォテインメントの画面となり、ダッシュボード上のディスプレイは廃され、すべての情報はハイパースクエア後方のマイクロLEDパネルを介して、幅24×高さ74cm(31インチに相当)という大きなサイズでフロントウインドーに投影される。
エクステリアでは、マイクロLEDがプジョーの新たなフロントデザインをかたちづくり、三本爪のシグネチャーは水平にレイアウトされた。Cピラーには、ユーザーが車外から充電レベルを確認できるマイクロLEDスクリーンが備わっている。また、未来のモビリティへの情熱を体現するコンセプトカーとして、ボディパネルはホイール、シートフォームやレーザー刻印入りのグッドイヤー タイヤまで、鮮やかで遊び心あふれるアクセントを随所に配している。
インテリアには3Dプリントも活用。リサイクルも考慮
インテリアでは、アーキテクチャーを再設計し、ダッシュボードを再構築して、すべての乗員に広々としたキャビンスペースを提供する新デザインを採用した。ダッシュボードのレイアウトをカスタマイズできるので、前席乗員のスペースはさらに広がる。
フロントウインドーを前方に低く配置し、Bピラーを廃することで、キャビンはガラスキャノピーを彷彿とさせ最大限の自然光を取り込んで広がりを感じさせる。
シートは3Dプリントされたシェルと一体成形フォームを組み合わせ、従来の布張りシートでは実現不可能な快適な形状と幾何学的なデザインを実現している。
グッドイヤーはタイヤのサイドウオールへのカラー彫刻ができる革新的なレーザー技術を開発した。これにより、異なるカラーを組み合わせたタイヤのデザインも可能だ。このタイヤはクルマとシームレスに通信し、路面に関するリアルタイムの情報をiコクピットのディスプレイに送る。
ポリゴンは、再生材料の使用を最大化するように設計されている。また、従来型の車両よりも部品点数を削減し、車両の軽量化や効率性の向上、そしてライフサイクル終了時の分解を容易にしている。
そのスタイリングは、アーバン/プレイヤー/エクスプローラーと、1台で3つのデザインを変化させることもできる。1台のコンセプトカーながら、複数の個性やスタイルを楽しむことができる。それが、「ポリゴン」という車名の由来なのだ。
このポリゴン、そのままで市販化されるとは思えないが、はたして近未来の「208」は、こんなスタイルになるのだろうか?
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