現在のF1で大きなトピックのひとつとなっている“フレキシブルウイング”。高速走行中にウイングがわずかに後ろに倒れて空気抵抗を減らすというこのアイデアを、レッドブルが活用しているのではないかと第4戦スペインGPで話題になったのが騒動の発端だった。それを受けてFIAは、第7戦フランスGPからウイングの“たわみ”を取り締まる耐荷重検査の基準を強化することを決定したため、先日行なわれたアゼルバイジャンGPは、従来の基準のウイングを使用できる最後のチャンスであった。
ある意味アゼルバイジャンGPは、フレキシブルウイングが厳しく取り締まられるようになるまでの“空白期間”と言えた。
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