現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > ホンダ、軽クルーザー『レブル250』を一部改良。独自の電制技術『Eクラッチ』搭載モデルも登場

ここから本文です
ホンダ、軽クルーザー『レブル250』を一部改良。独自の電制技術『Eクラッチ』搭載モデルも登場
写真を全て見る(1枚)

 1月17日、ホンダは軽二輪クルーザー『Rebel 250(レブル250)』の一部仕様を変更したモデルを1月30日に発売することを発表。また、電子制御クラッチ『Honda E-Clutch(ホンダEクラッチ)』を搭載したモデルを追加設定し、3月13日より販売するとアナウンスした。

 レブルはホンダが展開するアメリカンスタイルが特徴的なスポーツバイクシリーズで、排気量も1100cc、500cc、250ccと幅広くラインアップすることで、ライダーの体格や好みに合わせた選択ができるのが魅力のひとつとなっている。

記事全文を読む

関連タグ

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

ヤマハMT-07がモデルチェンジ。クラッチ操作不要の“Y-AMT”搭載車とともに、2月末発売へ
ヤマハMT-07がモデルチェンジ。クラッチ操作不要の“Y-AMT”搭載車とともに、2月末発売へ
AUTOSPORT web
カワサキ、スポーツツアラー『ニンジャH2 SX SE』の一部仕様を変更。3月1日より発売
カワサキ、スポーツツアラー『ニンジャH2 SX SE』の一部仕様を変更。3月1日より発売
AUTOSPORT web
ホンダのクルーザー『レブル500』を一部改良、ポジションを最適化…2月20日発売
ホンダのクルーザー『レブル500』を一部改良、ポジションを最適化…2月20日発売
レスポンス
「めっちゃ売れそう」Eクラッチ搭載!ホンダ『レブル250』がさらに快適に、SNSでは期待の声多数
「めっちゃ売れそう」Eクラッチ搭載!ホンダ『レブル250』がさらに快適に、SNSでは期待の声多数
レスポンス
「最高のアップグレード」進化型『GRカローラ』登場が話題に、「568万円から」の価格は納得?
「最高のアップグレード」進化型『GRカローラ』登場が話題に、「568万円から」の価格は納得?
レスポンス
新しいGRカローラ登場! 日本仕様は3月発売開始へ──GQ新着カー
新しいGRカローラ登場! 日本仕様は3月発売開始へ──GQ新着カー
GQ JAPAN
ミシュラン、コンフォートタイヤ『プライマシー5』を発表。進化したウエット性能が長く効く
ミシュラン、コンフォートタイヤ『プライマシー5』を発表。進化したウエット性能が長く効く
AUTOSPORT web
快適性を向上したミドルサイズクルーザー!! ホンダ「レブル500」2025年モデル発売
快適性を向上したミドルサイズクルーザー!! ホンダ「レブル500」2025年モデル発売
バイクのニュース
塗装の耐久性1.5倍以上で持続可能なカッコよさ! ホンダが「FREED e:HEV」の新型モデルを発売
塗装の耐久性1.5倍以上で持続可能なカッコよさ! ホンダが「FREED e:HEV」の新型モデルを発売
バイクのニュース
6MT搭載ホンダ[シビック]の[RS]は正直買いなのか??
6MT搭載ホンダ[シビック]の[RS]は正直買いなのか??
ベストカーWeb
ホンダ、原付二種スクーター「Dio110」に新色設定…3月6日発売へ
ホンダ、原付二種スクーター「Dio110」に新色設定…3月6日発売へ
レスポンス
愛され続けて50年!! まるで高級ギターのようなカラーの50周年記念車も登場したホンダ「ゴールドウイング」シリーズ最新モデルを欧州で発表
愛され続けて50年!! まるで高級ギターのようなカラーの50周年記念車も登場したホンダ「ゴールドウイング」シリーズ最新モデルを欧州で発表
バイクのニュース
スズキ「ジクサー150」の兄貴分!! 「ジクサー250」最新モデルをインドで発表
スズキ「ジクサー150」の兄貴分!! 「ジクサー250」最新モデルをインドで発表
バイクのニュース
ホンダ「CB1000ホーネット」「CB1000ホーネットSP」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
ホンダ「CB1000ホーネット」「CB1000ホーネットSP」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
webオートバイ
ホンダ「グロム」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
ホンダ「グロム」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
webオートバイ
パワフルなVツインエンジン搭載! スズキのロードスポーツネイキッド「SV650 ABS」が車体色を刷新!! スポーティさを強調する全3色を新設定
パワフルなVツインエンジン搭載! スズキのロードスポーツネイキッド「SV650 ABS」が車体色を刷新!! スポーティさを強調する全3色を新設定
VAGUE
ホンダ新「PCX」発表! “デザイン刷新”で精悍顔に! ガソリン1Lで“約53km”走る「快速スクーター」何が変わった?
ホンダ新「PCX」発表! “デザイン刷新”で精悍顔に! ガソリン1Lで“約53km”走る「快速スクーター」何が変わった?
くるまのニュース
【ヨーロッパ】ホンダ新「スーパーカブC125」発表! 胸熱レトロな「初代カラー」採用! リッター“約67キロ”走れる「世界で1番」売れてるバイクとは
【ヨーロッパ】ホンダ新「スーパーカブC125」発表! 胸熱レトロな「初代カラー」採用! リッター“約67キロ”走れる「世界で1番」売れてるバイクとは
くるまのニュース

みんなのコメント

3件
  • ada********
    近年は車体は大きくなったがエンジンが、車体のディメンションとエンジンの形状や大きさがマッチしないので、特に見た目がしょぼい。マフラーもポツンと一本伸びているこの感じはしょぼい。空冷フィンがついていたりせめてV2気筒だったりしたらまだ見栄えも違ったかもしれないね。VT250のエンジン(規制に対応していなとは思うが)とか使ったらまだフレームとのマッチ感も違って居ただろう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村