フェラーリのシャルル・ルクレールは、自身が2度ポールポジションを獲得した経験があるF1シンガポールGPで予選7番手に終わり、マシンの挙動に手を焼いていると説明した。
ルクレールはFP1でこそ2番手だったものの、それ以降はトップ5に食い込めず。Q3ではユーズドのソフトタイヤを使ったチームメイトのルイス・ハミルトンに後塵を拝する形となった。
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「FP1では良いスタートを切った」とルクレールはCanal+に説明した。
「その後、いくつか調整が必要になり、残念ながらFP2以降は苦戦している。
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