交通弱者の移動手段に次世代モビリティ 海浜幕張エリアで実証実験を予定
2020/11/21 10:05 レスポンス
2020/11/21 10:05 レスポンス
NTTドコモは11月18日、千葉市と千葉大学、アイシン精機、ドコモ・バイクシェア、三井不動産、イオンモールと海浜幕張エリアで「次世代モビリティサービス」実証実験第2弾を、11月21日から開始すると発表した。
実証実験は、次世代モビリティを活用して、街の回遊性の向上や交通弱者の移動手段の多角化を目指すもの。
第2弾となる今回は、市民や観光客に対して海浜幕張エリアで3km圏内の移動を目的としたAI運行バスを運行するほか、海浜幕張駅周辺で、電動小型モビリティや次世代電動車椅子を貸し出す。
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