【ヴェゼル新型 ロッキー/ライズの対抗馬も!?】2021年 姿を表すホンダ車たち

　シビックマイナーチェンジ、フィット発売、ホンダe、N-ONE、グレイス…と、刺激的なニュースが定期的に届いてきそうな2020年のホンダ。2021年もこの活発さは続くようだ。

　まずはなんと言ってもヴェゼル。2018年2月にマイナーチェンジを受けてから2年もの歳月が流れているが、ようやくフルモデルチェンジの情報が見えてきた。世界的なデザインの潮流に合わせたのか、クーペSUVとして生まれ変わる!? という話も。

　また目下のところ絶好調が続くトヨタ&ダイハツ ロッキー/ライズの対抗馬として、新型コンパクトSUVの開発も続けられているという。

Comments

とりあえずデザイン気をつけて下さいね。フィットの二の舞にならないよう、クルマ好きのスタッフさんが決めて下さい。現行ホンダ車はかつてのように「こうしたら格好いい」と考える人がいないのではと思う程デザインが酷いので。最後にいいと思ったのがNBox/で、その生い立ちからするともっと若手に自由にやってもらった方がいい方向に向かうと思います。

コンパクトSUVに期待だが、絶対に1L以下、重量もあと100kgは軽く、最低価格も20～30万抑えたもので出して欲しい
競争相手と税金面とかで負けてたら駄目だよ
でも、ホンダのセールスは今乗ってるセブンの後にはロッキーを考えてるって言っても、ホンダも出ますよ的な話は一切してこなかったな、、
例え1年後の話でも長いスパンで考えてる客がでる直前に相手車を買ってたなんて最低だと思うけどな