3~4速までの加速力がポイント!
レスポンス重視のセッティングでもここまでやれる
「リチウムイオンバッテリーって何が良いの?」専門メーカーに話を聞いた
鈴鹿サーキットで2分4秒309という凄まじいタイムを保持している老舗ショップ“ウイングタケオ”のR35GT-R。今回はその速さの質を検証するために、高速周回路での0-1000m加速テストを敢行した。
エンジンは低中速トルク重視の仕様だ。排気量を4.0Lから4.1Lに拡大した上で、タービンをTD06SH-25GからTD06SH-20RXへと敢えてサイズダウン。タービン風量を使い切る方向でセットアップを進めることで、レスポンスを向上させている。
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