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なぜP-38だけが「傑作機」になれた? 双発戦闘機が苦戦した時代の唯一の成功作 日本軍が「ペロ8」と呼んで油断した“双尾の悪魔”
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世界各国で双発戦闘機がブームになったワケ

 第2次世界大戦中、日本をはじめドイツやイタリア、アメリカ、イギリス、フランスなど各国そろって双発戦闘機を実戦投入しましたが、それらのうち単発戦闘機と互角に戦うことができたのはアメリカ製のロッキードP-38「ライトニング」だけで、他の機体は単発戦闘機にかないませんでした。では、逆に言うと、なぜ本機のみ「優等生」になれたのでしょうか。

【写真】え、操縦はハンドル!? これがP-38のコクピットです

 そこを紐解くためには、そもそも双発戦闘機が生まれた経緯を振り返る必要があるでしょう。

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文:乗りものニュース 白石 光(戦史研究家)
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みんなのコメント

83件
  • ta_********
    当時アメリカだけが実用化できたターボがチート。納屋の扉と言われた鈍重なP-47でも名機になれる。
  • kuro-koucyou
    排気タービンの実用化と単座戦闘機としては大柄な双発機の量産に踏み切れる物量的な豊かさ。大柄なので搭載量に余裕があり戦闘爆撃機としても有用だった。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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