■上質さを極めた特別仕様車
日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は2026年7月27日、軽自動車「デイズ」をベースにしたカスタムカー「ハイウェイスター アーバンクロム」の一部仕様を変更し、同日より販売を開始したと発表しました。
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デイズは、日産と三菱自動車工業(以下、三菱)の合弁会社であるNMKVのマネジメントのもとで生産される軽ハイトワゴンです。
全高1.6m級のカテゴリーに属し、三菱「eK」シリーズとは兄弟車の関係にあります。2019年3月に登場した現行の2代目モデルは、主に日産が企画・開発を担当しており、製造は初代から一貫して三菱の水島工場(岡山県)で行われています。
スタイリッシュなデザインや質感の高いインテリア、そして運転支援技術「プロパイロット」をはじめとする充実した先進安全装備が、多くのユーザーから評価されてきました。
最新型デイズの仕様変更における最大のトピックは、安全性能の強化です。衝突被害軽減ブレーキ「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」の性能が向上しました。フロントカメラの水平画角を広げることで、障害物や歩行者の検知能力を高め、日々の運転における安全性をさらに引き上げています。
利便性の面でも改良が施されました。後部座席に置いた荷物の置き忘れをドライバーに知らせる「後席リマインダー」機能や、スマートフォンなどの充電に役立つフロントの「USB Type-C電源ポート」が新たに標準装備となっています。これらの改良に加え、最新の法規にも適合させることで、クルマの基本性能と機能性が底上げされています。
エクステリアでは、ボディカラーのラインナップが拡充されました。「ホワイトパール/シナモンラテ」と「フローズンバニラパール/セラドングリーン」という、上品で個性的な2種類の新しい2トーンカラーが設定されています。
また、すべての2トーンカラーモデルでドアハンドルがルーフと同色に統一され、車両全体の一体感が増し、より洗練されたデザインへと進化しました。
新しいデイズの価格(消費税込、以下同)は、2WDモデルが150万400円から、4WDモデルが167万7500円からです。
最新型デイズと同時に発売されたハイウェイスター アーバンクロムは、NMCが手掛けるデイズのカスタムカーで、さりげないこだわりで上質なスタイルを演出した特別仕様車です。
エクステリアにはダーククロムのフロントグリルやバックドアフィニッシャー、専用デザインの15インチアルミホイール、シルバードアミラーなどを採用し、クールでスタイリッシュな印象を強調しています。
インテリアには、柔らかな手触りと防水機能を両立したシートを備えるなど、上質さを感じられる空間に仕上げられています。
この特別仕様車にも、ベース車と同様の安全・利便機能の向上が図られています。さらに、ハイウェイスター アーバンクロム専用の2トーンカラーとして、チタニウムグレーにブラックのルーフを組み合わせたカラーが新たに設定されました。
デイズ ハイウェイスター アーバンクロムの価格は181万1700円から221万7600円に設定されています。(くるまのニュース編集部)
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