シルバーストン・サーキットで行なわれているF1イギリスGPだが、予選後にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が観客からブーイングを浴びせられていた。この状況には、母国戦のルイス・ハミルトン(メルセデス)も自制を促した。
フェルスタッペンは予選で2番手を確保とまずまずの結果。セッション中にはスピンを喫する場面もあったが、その際にも観客席からは歓声があがる瞬間があった。
■フェルスタッペン、アブダビGPの”論争”を気にせず「セナ/プロの一件だって、今は楽しめているんだから」
そうした出来事について予選後の会見で、フェルスタッペンはインタビュアーの声が聞こえなかったことは「少し残念だった」と語った。ただ、ブーイングは気にしないとも主張している。
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みんなのコメント
紳士な振る舞いを強調する国だがその反動なのか批判や皮肉はハンパないw