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岡崎五朗のクルマでいきたい Vol.203 ホンダ復活は会議室の外にある
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文・岡崎五朗

2026年5月、ホンダが上場以来初の最終赤字を発表した。EVシフトに伴う減損処理などで2.5兆円規模の損失を計上した結果だ。決算発表直後に行われた「ビジネスアップデート2026」では、三部敏宏社長が「2040年脱エンジン」という旗を公の場でついに降ろし、EVとFCVに加えカーボンニュートラル燃料なども活用するマルチパスウェイへの転換を宣言した。一周回ってトヨタと同じ立場に至ったわけで、納得できる部分も多い。しかし同日発表された新経営体制の説明を聞いた瞬間、ヤバいぞこれは、と本気で思った。社外取締役を過半数とし、議長も社外に委ねる体制への移行が示されたのだ。

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文:ahead ahead_official
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みんなのコメント

8件
  • a
    三本さんの後釜で自動車番組しているけど、この人下手だよね
    メーカーに気遣いして本音が言えない、自動車評論家と言うより持ち上げ屋だよ
  • csl********
    ホンダが悪い方向に向かっているのはその通りと思います。理由は五朗さんとは異なります。三部さんが居残りたい為の社内外に向けた理論武装ですね。社外取締役は商品開発など執行には責任はなく、あくまで社長などの善管注意義務を負うものですから。
    三部が継続して旗振りする間は、またとんでもない策が社内外を混乱させるものと思います。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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