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「単なる“顔”ではありません」 トヨタの快挙が突きつけた現実――意匠はブランドを守る盾か、それとも利益装置か?
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知財功労賞受賞とトヨタの意匠戦略

 2026年4月10日、特許庁は2026年度の「知財功労賞」受賞者を公表した。本年度は、経済産業大臣表彰として個人ふたりと企業など7者、特許庁長官表彰として個人四人と企業など14者が選ばれている。トヨタ自動車が「知的財産権制度活用優良企業」として特許庁長官表彰を受けたことは、完成車メーカーによる意匠分野での初受賞として大きな意味を持つ。

ベンツ・レクサスを抑えて「ダントツ1位」――経営者164人が選んだ愛車ブランドの正体

 巨額の金型投資をともなう外観を、息長く価値を保ち続ける知的資産と捉える経営姿勢が評価された。

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文:Merkmal 鳥谷定(自動車ジャーナリスト)
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みんなのコメント

11件
  • nbh********
    日本メーカーは車種ごとの個性を重んじるあまり、統一感に欠ける面があったが、レクサスの「スピンドルグリル」やトヨタの「ハンマーヘッド」はこの停滞を打ち破る転換点となった  

    トヨタを何が何でも持ち上げたいのかな。
    マツダの方が先でしょ。
  • ベロ
    街で見掛けても、普通にトヨタの車でしか無いよね
    特別感無し
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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