あだ名はイングリッシュ・コルベット
「彼らの要求によって、コーナリングも乗り心地も悪い、買い物グルマになってしまったようです。タイヤはすぐに鳴き、ボディロールは大きい。運転が楽しくありません」。1979年5月、トライアンフTR8へ試乗したAUTOCARは、落胆を隠さなかった。
【画像】イングリッシュ・コルベットの異名 V8エンジンのTR8 スポーティなトライアンフたち 全146枚
ところが、その北米仕様はアメリカで称賛された。現地の自動車雑誌は「スポーツカーの再発明」と伝え、「イングリッシュ・コルベット」というあだ名も得ている。
一方で親会社、ブリティッシュ・レイランド(BL)社が陥った経営難により、TR8は充分な提供に至っていない。
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