■開放感と“映え”を満たす軽やかなアウトドアライフを演出
2026年2月21日から22日の2日間、東海地区最大級となるキャンピングカーの祭典「名古屋キャンピングカーフェア SPRING」が、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場:愛知県常滑市)にて開催されました。
【画像】超カッコいい! これが「家族4人寝られる」広々サイズに「のびーーる」軽キャンパーです! 画像で見る(30枚以上)
キャッチコピーは「見て、乗って、夢が広がる」。さまざまなキャンピングカーなどが揃うなか、山梨県韮崎市を拠点とする「M.Y.S ミスティック」のブースでは、電動昇降式の“四角い”ポップアップルーフを装着した軽キャンパー「ミニポップフライヤー(Mini Pop Flyer)」が、人々の耳目を集めていました。
同モデルのベースは、通称・ピクトラとも呼ばれる、トヨタの「ピクシストラック(スタンダード/エクストラ)」。ダイハツブランドでは「ハイゼットトラック」として販売されている、いわゆるOEM車です。
現行モデルは2014年に登場した2代目で、2025年2月の一部改良により、衝突回避支援システムの「スマートアシスト」が全グレードで標準装備となっています。
今回のミニポップフライヤーでは、空へ向かって「ウィーン」と伸びる電動ポップアップルーフに加え、2トーンカラーのボディや円形のアルミホイールを採用。アメリカ西海岸を想わせる、“映える”雰囲気を演出しています。
そんなミニポップフライヤーのボディサイズは、全長3400mm×全幅1480mm×全高1990mmで、乗車定員4名、就寝定員も4人(大人2人・子ども2人)です。
注目すべきポイントは、4人寝られる空間を確保しながら、しっかり軽規格に収められているところにあります。
軽トラックをベースにしたキャンピングカー(キャブコンタイプ)の多くは、荷台に大きなキャビンを搭載して、短い全長のなかに広い室内を確保します。
しかし一方で、全高が2mを超えてしまうことで、軽規格からはみ出てしまいます。
また全国のショッピングモールなどに多くある自走式の立体駐車場なども、実は入場できるクルマの全高が2.1m程度に制限されており、旅先で思い立って買い物をしたいときなどに困ることも。
本来であれば機動力の高い軽キャンパー。その利点を最大限生かす技が、ミニポップフライヤーに備わるポップアップルーフというワケです。
車中泊拠点に停車したら、電動昇降するルーフを展開することで、室内高1890mmの“天井高リビング”が手軽に広がります。
室内には、跳ね上げ式のダイネットテーブル/ソファーベッド/バンクベッド/シンクなどを備え、大人2人+子ども2人が快適なアウトドア時間を楽しめる仕立てになっています。
リモコン操作で昇降できるポップアップルーフは、およそ1分40秒ほどでオープン~クローズが完了。
電動化によってラクラク昇降できるだけでなく、任意の高さで固定できるので、「ちょっとだけ開放感を高めたい」「アウトドアの風や音をもっと取り込みたい」「木の枝に当たらない程度まで展開したい」といった細やかなニーズにも対応します。
また、取り外し可能な内側カバー付きの「断熱マルチ構造」をはじめ、FFヒーターや網戸付きの2重窓/2重ドアなどを採用し、季節を問わない快適性を実現しています。
グレードは、12Vパーキングクーラーやレカロシートなどを備える「スタンダードPKG」と、さらに生活電源を200Ahリチウムイオンバッテリーシステムにアップグレードした「リミテッドPKG」という2種類を用意。
その他、足回り強化パック/外装ウッドラインの追加/ポータブル冷蔵庫(25L)/リアサイクルキャリアなど、多彩なオプション装備も用意されています。
車両価格(消費税込み)は、443万6300円からです。
※ ※ ※
国内生産のキャンピングカー製造メーカーとして、約35年の歴史を誇るM.Y.S ミスティックでは、双葉店(山梨県甲斐市)と湘南店(神奈川県平塚市)を展開中。
“映える”軽キャンパーは、オーナーはもちろん、それを目にした人々の気分も高めてくれそうです。(のぐち まさひろ)
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