■スズキ「新型SUV」!
スズキのインド法人「マルチ・スズキ」は2026年1月16日、現地で生産している新型コンパクトSUV「ビクトリス」を「アクロス」という車名で輸出を開始したと発表しました。
【画像】超カッコいい! これがスズキの「新型SUV」です! 画像で見る!(33枚)
インドで生産、販売されているビクトリスは、「Got It All(全てを兼ね備えた)」というコンセプトで開発された新型コンパクトSUVです。2025年9月にデビューし、先進的な内外装デザインや優れた安全性能が高く評価され、「インド・カー・オブ・ザ・イヤー(ICOTY)2026」を受賞しました。
ボディサイズは全長4360mm×全幅1795mm×全高1655mm、ホイールベース2600mm。日本で販売されているSUV「フロンクス」よりひと回り大きいサイズ感、トヨタ「ヤリスクロス」と「カローラクロス」の中間です。
今回輸出が開始された新型アクロスは、このビクトリスをベースとしたバッジエンジニアリングモデルです。ラテンアメリカ、中東、アフリカなど、100以上の国と地域への輸出が計画されており、インドを生産拠点とした世界展開をさらに加速させる役割を担います。
同社のCEOは次のように述べています。「マルチスズキの輸出戦略は『Make in India, Make for the World』というビジョンを掲げています。2025年の輸出量は39万台以上となり、5年連続でインド乗用車輸出量第1位になりました。新型アクロスはマルチスズキの輸出をさらに後押しするものであり、国際市場で高い評価を得られることを期待しています」
一方、欧州市場ではトヨタ「RAV4 PHEV」(先代)のOEM車がアクロスの車名で販売されていましたが、今回の発表では、欧州向けアクロスとの関係性や今後の扱いについては言及されていません。
インドで生まれた新型ビクトリスをベースに、世界市場へと送り出される新型アクロス。マルチ・スズキが培ってきた生産力と商品力を背景に、同社のグローバル展開をさらに押し広げる存在となりそうです。(近藤 英嗣)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【CX-5では大きい?】全高1540mmのマツダ「CX-30」が“日本向けSUV”すぎた…デビュー7年目の試乗で分かった強みと弱点
京都市バスが踏み込む“二重運賃”の聖域――「毎日通うのに400円なのか」 市外通勤者を観光客と同列に扱う“差別”的格差とは
イランの珍しい“双胴艦”も撃沈扱いに 米軍の攻撃を受け激しく炎上する様子が公開される
【国産スポーツカーが高すぎる】「タイプR」は617万円超&受注停止、「スイスポ」も高騰…300万円でお得度も満足度も高い現実解は?
400馬力を大幅に超える出力!新型4気筒エンジン「トヨタ G20E」がメルセデスAMGを震え上がらせる
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント