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ホンダの“1番安い”最新「オデッセイ」が素敵ッ! 最上級より「36万円オトク」なのに“3列7人乗り”で「リッター約20キロ」走る! 両側パワースライドドア&“高級な内装”も魅力な「e:HEV ABSOLUTE」って?

掲載 更新 38
ホンダの“1番安い”最新「オデッセイ」が素敵ッ! 最上級より「36万円オトク」なのに“3列7人乗り”で「リッター約20キロ」走る! 両側パワースライドドア&“高級な内装”も魅力な「e:HEV ABSOLUTE」って?

■一部改良で実用性アップ!

 ミニバン市場において長年人気を集めてきたホンダの「オデッセイ」に、新たな改良が加えられました。

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 ホンダは2025年11月6日に一部改良モデルを発表し、翌7日から販売を開始しています。この変更は大規模なフルモデルチェンジではありませんが、日常の使い勝手や装備内容を見直すことで、より多くのユーザーが満足できる仕様へと進化しています。

 なかでも注目されているのが、現行モデルの中で最も価格を抑えたエントリーグレードの存在です。

 オデッセイは1994年に誕生しました。当時ホンダが展開していたRVシリーズ「クリエイティブ・ムーバー」の第1弾として登場したモデルで、ミニバンというカテゴリーの中でも独自の存在感を放っていました。

 一般的なミニバンよりも低い全高を採用していたことが特徴で、初代モデルでは全高1645mmという低めのスタイルを実現しています。

 これにより、ミニバンでありながらセダンに近い安定した走行性能や快適な乗り心地を実現しました。

 そのため、従来セダンに乗っていたユーザーが乗り換えるケースも多く、大きなヒットモデルとなりました。

 その後も2代目、3代目とモデルチェンジを重ねながら販売を続け、国内のミニバン市場で確固たる地位を築いていきます。

 現在販売されている5代目モデルは2013年に登場しましたが、その後の市場環境の変化などもあり、2022年には一度日本での販売が終了しました。

 しかしオデッセイを求める声は多く、2023年には中国で生産されたモデルを輸入する形で日本市場に再投入され、再び販売がスタートしています。

 そして2025年11月6日に発表された今回の一部改良では、ユーザーの声を反映した装備の見直しが行われました。

 その代表的なポイントが、2列目シートに備わるロールサンシェードです。これまで一部グレードのみの装備でしたが、大型のロールサンシェードが全モデルに標準装備されるようになりました。

 後席の乗員が直射日光を避けながら快適に過ごせるため、ファミリーカーとしての実用性がさらに高まっています。

 また、ボディカラーの設定にも変更が加えられました。日本市場で初採用の新色「ダイヤモンドダスト・パール」が追加され、より上質な雰囲気を演出しています。

 ただしこの新色は、最上級グレードである「e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION」にのみ設定されており、他のグレードでは選択できません。さらに各グレードのカラーバリエーションも見直され、ラインナップが整理されています。

■価格を抑えつつ充実した装備! 最安モデルの魅力とは?

 こうした現行オデッセイの中で、最も価格を抑えて購入できるのが「e:HEV ABSOLUTE」というグレードです。

 ボディサイズは全長4860mm×全幅1820mm×全高1695mmで、ホイールベースは2900mmとなっており、基本的なサイズは他のグレードと共通です。

 外観デザインも大きな違いはありませんが、足元には上位モデルとは異なる17インチアルミホイールが装着されています。

 ボディカラーについてはホワイト系とブラック系の2色に限定されており、シンプルな選択肢となっています。

 室内は3列シートの7人乗りレイアウトで、ファミリーでの利用を意識した設計です。シートにはブラックのコンビ素材が使われ、落ち着いた雰囲気を演出しています。

 さらに木目調パネルや本革巻きステアリングホイールなどが採用されているため、エントリーグレードでありながら上質感のあるインテリアに仕上がっています。

 装備内容については、上位グレードと比較すると一部省略されているものもあります。たとえば運転席アームレストやワイヤレス充電器、足先の操作で開閉できるハンズフリーアクセスパワーテールゲートなどは装備されていません。

 しかしそれ以外の部分では充実した装備が用意されており、日常的な使い勝手の面では十分満足できる内容となっています。

 シート機能も充実しており、運転席には8ウェイ、助手席には4ウェイのパワーシートが採用されています。

 さらに2列目シートには両側アームレストと大型センターテーブルが備わり、電動オットマンやリクライニング機能を備えた4ウェイパワーシートとなっています。長距離移動でも快適に過ごせるよう工夫されている点が特徴です。

 加えて、運転席・助手席と2列目シートには2段階で温度調整ができるシートヒーターも装備されています。

 寒い季節でもすぐに体を温めることができるため、冬場のドライブでも快適性を保つことができます。

 利便性の面では、左右両側にパワースライドドアを標準装備しています。小さな子どもがいる家庭や荷物を持っている場面でも乗り降りがしやすく、ミニバンとしての実用性を高めています。

 また、安全装備としてホンダの先進運転支援システム「Honda SENSING」も搭載されています。

 衝突軽減ブレーキや踏み間違い衝突軽減システム、アダプティブクルーズコントロールなどの機能が含まれており、日常の運転を幅広くサポートします。

 さらに、車両の周囲を確認できる「マルチビューカメラシステム」も標準装備されています。

 前後左右のカメラ映像を組み合わせて表示することで、駐車時や狭い場所での取り回しをサポートしてくれます。

 パワートレインにはハイブリッドシステムが採用されています。最高出力145PS、最大トルク175Nmを発生する2リッター直列4気筒ガソリンエンジンに加え、2基のモーターを組み合わせたハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載しています。

 駆動方式はFF(前輪駆動)で、燃費性能はWLTCモードで19.9km/Lを達成しています。ミニバンとしては優れた燃費性能といえるでしょう。

 こうした内容を備える「e:HEV ABSOLUTE」の価格(消費税込、以下同)は508万6400円です。

 一方で、最上級グレードの「e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION」は545万500円となっており、両者の価格差は36万4100円です。

 装備の違いはあるものの、エントリーモデルでも十分な快適性や安全性能を備えているため、コストと装備のバランスを重視するユーザーにとって魅力的な選択肢といえるでしょう。(くるまのニュース編集部)

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部

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みんなのコメント

38件
  • tra********
    オデッセイが500万円
    ステップワゴンも同じぐらいするらしいが、高過ぎないか?家買って家族が増えたらミニバン買うみたいな事が出来なくなる価格ですね。
    そりゃ売れなくなるわけです。
  • kon********
    う〜ん。
    全然安くない!
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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