ランクル250の後ろ姿がキマる!! ブリッツ渾身のサイド出し新型マフラーが圧巻すぎ!!!

　ランドクルーザー250の登場で盛り上がるSUVシーンに、またひとつ注目のカスタムパーツが仲間入り！　ブリッツが誇る「NUR-SPECカスタムエディション」に、待望のランクル250（TRJ250W）専用モデルが新登場だ。ルックスも性能も妥協なし、その実力とは？

文：ベストカーWeb編集部／写真：BLITZ

※記事制作の一部にＡＩを使用しています。

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好みで選べる！ テールは4種類＋カスタマイズOK！

ブリッツのマフラー「NUR-SPECカスタムエディション(CE)」を装着したランクル250（チタンカラー／MODELLISTAエアロ装着車）

「NUR-SPECカスタムエディション（CE）」の最大のウリは、何といっても“選べるテール”。今回は新たに、フォージドカーボン、カーボンレッド、チタンカラー、ステンレスの4種類がラインアップされた。すべて鏡面仕上げのSUS304ステンレスを採用し、高級感と耐久性は折り紙付き。

　さらにうれしいのが、マフラー本体とテールパイプが別体構造になっていること。突出量の調整が可能で、見た目の印象を自分好みにアレンジできる。モデリスタのリアバンパーガーニッシュ装着車にも対応しており、幅広い仕様のランクル250ユーザーにフィットするのもポイントだ。

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音、軽さ、合法性…全部盛りマフラー！

こちらはフォージドカーボンテールを装着した状態

　BLITZのマフラーに抜かりはない。構造はストレートタイプで、2本出しのテール径はΦ101.6-2.5R、パイプ径はΦ70→Φ60と余裕の取り回し。気になる音量は、純正の81dBに対してBLITZ製は85dBと控えめながらも深みのあるサウンド。純正よりわずかにアピールする、絶妙なチューニングが光る。

　さらに、重量も純正8.1kgに対してBLITZ製は6.7kgと軽量化を実現。最低地上高もパイプ部で310mmを確保しており、実用性とドレスアップの両立を可能にしている。

　もちろん「交換用マフラーの事前認証制度（JQR）」取得済みで車検も安心クリア。発売は2025年5月30日（金）で、テール単体の交換オプションも用意されているのがカスタム派にはうれしいところ。

　ランクル250の“背中”に個性を与えるこの一本、迷ってるヒマはない！　ブリッツの最新マフラーで、あなただけのリアビューを仕上げよう！

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