ハースF1チームは、先日行なわれたF1トルコGPで、ミック・シューマッハーが予選Q2に進出し、14番グリッドを獲得する活躍を見せた。これについてチーム代表のギュンター・シュタイナーは、良いマシンを開発することさえできれば、定期的にポイントを争えるはずだという信念を持つことができるようになったと語る。
ハースは、新規則が導入される2022年用マシンの開発にリソースを完全に集中するため、2021年用マシンのアップデートを行なわないことを決定。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホーナーの行為を告発した女性従業員がFIAに対し正式な苦情申し立て。レッドブル社は告発を却下、女性は停職処分に
岩佐歩夢がSF開幕戦で無線交信に英語を使っていた理由「日本語での交信に違和感」 レポートも日本語と英語が混在……まるで”ルー”?
急遽STANLEY CIVICをドライブした岩佐歩夢。初GT500の感想は「想像よりもハコ車だった」
【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:第1/2戦】首脳陣の思惑が交錯する重要なシーズン。まずは上々のスタートを切った
【MotoGP】ホンダのサテライトチーム活用策の一例? 本家レプソル・ホンダが使えないマルケジーニ製ホイールをザルコが実験
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?