■実用性に配慮した「新たなスタイル」への挑戦
近年、ダイハツの軽オープンカー「コペン」が再び注目を集めています。
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その背景には、2026年8月末に現行モデル生産終了のニュースや、「ジャパンモビリティショー2025」で新型を示唆するコンセプトモデル「K-OPEN」の公開など、ファンにとっては大きな話題が続いたことが挙げられます。
そんなコペンには、かつてオープンカーというアイデンティティより実用性を重視したモデルも披露されていました。
一体どのようなモデルなのでしょうか。
コペンの歴史を振り返ると、1999年の「東京モーターショー」で登場したコンセプトカーから始まります。
2002年に初代モデルが市販化され、軽自動車ながらも本格的な走りと電動開閉式ルーフによる爽快な開放感で人気を博しました。
2012年に初代が生産終了した後も、東京モーターショーでのコンセプト発表や2014年の2代目コペン登場など、常に進化を続けています。
2代目コペンでは「D-Frame構造」を採用し、ボディパネルを着せ替えできるユニークな仕様が話題に。
「コペン ローブ」「コペン エクスプレイ」「コペン セロ」「コペン GRスポーツ」といった個性豊かなモデルが誕生し、多くのユーザーに支持されました。
しかし、2024年にはコペン エクスプレイの生産終了が発表され、2025年9月には残り3車種に関しても2026年8月末に生産終了することが明らかとなりました。
こうしたコペンの歴史のなかでも、特に印象的だったのが2016年の「東京オートサロン」で公開された「コペン ローブ シューティングブレーク コンセプト」です。
このモデルは、これまでのコペンのアイデンティティであったオープンカースタイルではなく、固定ルーフとワゴン風の拡張ラゲッジスペースを採用。
軽スポーツカーとしての魅力を保ちつつ、実用性とスタイリッシュさを両立させた、まさに革新的な一台です。
シューティングブレークスタイルにより、歴代コペンの中でも最大級の荷室を確保。伸びやかなキャビンデザインとあわせて、長距離ドライブの快適性や日常使いでの利便性が向上し、従来モデルとは一線を画しています。
オープンカーの「Compact Open car」や「Community of OPEN car life」といった従来のコンセプトから一歩踏み出し、新しい方向性を示すモデルとなりました。
公開当時、コペン ローブ シューティングブレーク コンセプトは多くのファンに衝撃を与えました。
固定ルーフの採用は、オープンカーとしてのコペンのアイデンティティを大切にするファンから賛否両論を呼びましたが、その挑戦的な姿勢は新たな可能性を示しています。
現時点では市販化されていませんが、もし実現すれば、コペンの魅力をさらに広げ、軽自動車市場に新しい風を吹き込む存在となるでしょう。(くるまのニュース編集部)
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みんなのコメント
こちらは結局発売されなかったな。