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27年登場か!? 日産新型「エクストレイル」世界初公開! 黒デカグリル採用でカッコイイ! 元オーナーが見た「新しい姿」とは

掲載 更新 49
27年登場か!? 日産新型「エクストレイル」世界初公開! 黒デカグリル採用でカッコイイ! 元オーナーが見た「新しい姿」とは

■日産が新型「エクストレイル」を世界初公開 元オーナーが実車を見た印象は?

 日産は2026年4月14日、長期ビジョンの発表にあわせて新型「エクストレイル/ローグ e-POWER」を世界初公開しました。

【画像】日産 新型「エクストレイル」世界初公開! 画像で見る!

 新たなフロントフェイスや独自のハイブリッドシステムなど、その特徴や実車を見た印象について解説します。

 日産がグローバル展開するミドルサイズSUV「エクストレイル」の新型モデルが公開されました。

 2000年の初代誕生以来、アウトドアユースを想定したタフなキャラクターを備え、実用性を重視したミドルサイズSUVとして展開されてきました。

 現行型にあたる4代目は2022年に全面刷新され、ガソリン車を廃止して全車に第2世代e-POWERを搭載しています。

 さらに電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」や先進運転支援技術「プロパイロット」を採用し、走行性能と安全性を向上させてきました。

 直近では2025年8月の改良において、フロントグリルなどの意匠変更やインフォテインメントの機能向上を実施しています。

 今回発表された新型は、日産独自の「e-POWER」を引き続き採用しています。

 ガソリンエンジンを発電専用とし、その電力でモーターを駆動させる仕組みです。

 外部充電が不要でありながら、モーター駆動特有の滑らかな加速と静粛性を備えています。

 日本、米国、中国を主要な市場と定めた戦略的なコアモデルであり、米国市場(ローグ)においては2026年後半に発売される予定です。

 そうしたことから、日本市場(エクストレイル)での発売は2027年になる可能性が高いと見られます。

■新型エクストレイルの特徴は? 実車を見てみた

 そんな新型エクストレイルですが、公開されたデザインはどのような変化を遂げているのでしょうか。

 筆者は過去に2代目(T31)に10年ほど乗っていましたが、初代や2代目の直線的で四角いスタイリングや、2代目特有のウインタースポーツに特化したギミックなどが気に入っていました。

 エクストレイルは3代目から、それまでのスクエアなフォルムから流線型を盛り込んだデザインへと変わりました。

 現行の4代目もその流れを受け継いでいますが、3代目よりはタフ感を取り戻しています。

 また今冬、4代目で北海道の積雪路を走行した際も、車両の挙動に不安を感じることなく安定した運転が可能であり、その進化を体感しました。

 そうしたなかでの新型発表。発表会場で実車を確認したところ、写真で見るよりも車体が大きく感じられました。

 フロントフェイスには、2026年夏に登場予定とされる新型「エルグランド」にも通じるシャープな造形が採用されました。薄型化されたヘッドライトと立体的なグリルが特徴です。

 またフロントグリルが左右に広がるデザインとなっているため、車幅の広さが視覚的に強調されています。

 フロント左右に配置された幾何学模様のベゼルが、洗練された雰囲気を演出しています。

 側面から見ると、大径タイヤとボディの面構成により力強さが表現されており、ツートンカラーのルーフが組み合わされています。

 後部には横一文字のテールランプが配置され、夜間の視認性とブランドの個性を両立させるデザインとなっています。

 内装や詳細な機能などは未知数ですが、現行の4代目から進化したe-POWERなどの性能が盛り込まれることから、期待せずにはいられません。

 今回、あわせて公開された動画でも、多様な角度からスタイリングが確認できます。

 動画を視聴したユーザーからは、「最近登場した日産車のなかで優れたデザインだと思う」「日本や米国での展開が待ち遠しい」「個人的にこの外観は好ましい」といった、外観に対する肯定的な意見が複数寄せられています。

※ ※ ※

 今回の発表では、将来的に約9割の車種へAIドライブ技術を導入する計画や、商品群を現在の56車種から45車種へと最適化する方針など、同社の新しい戦略も示されました。

 新型エクストレイルは、その知能化と電動化を体現する中核モデルとして位置づけられており、今後のブランドを支える役割を担います。

 電動化が進むSUV市場において、新型エクストレイルが独自の実用性とデザイン、そして先進技術をどのように具現化していくのか、今後の動向が注視されます。(くるまのニュース編集部)

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部
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みんなのコメント

49件
  • 浜焼きとプリンがすき
    やっぱり2027年日本発売なんですかねえ、、、
    2026年内なら購入第一候補ですが、2027年発売だと残クレの満期に間に合わないので、候補からは外れちゃいますね。流石に新型が発表されてるのに旧型を購入しようとは思わないです。
    こういう時にも残クレは足を引っ張りますね、、、
  • kub********
    ここ数年、日産の販売不振の原因は
    モデルの発表から販売迄が長い
    外観や内装が判明してデビューする頃には
    他メーカーモデルに埋没して新鮮味もなく
    ユーザーの購入候補から外れている事を
    解っていない日産の広報(販売戦略)

    確かに日本で販売しているモデルが少なく
    日産のネガティブな報道しか目立たない国内で
    日産の元気度を見せたいのは解るが販売しない
    モデルを事前に発表されてもね

    販売したら販売したで半導体の供給や中東の
    ゴタゴタで手に入るまで待たされるだとうし…

※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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