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[今年こそバイクでキャンプツーリング] コレがなければ始まらない、大型シートバッグの選び方

掲載 更新 8
[今年こそバイクでキャンプツーリング] コレがなければ始まらない、大型シートバッグの選び方



バイクツーリングやキャンプは、日常を離れた開放感を味わえる最高の趣味のひとつ。しかし、宿泊を伴うキャンプツーリングでは、着替えやキャンプ道具など、多くの荷物を運ぶ必要がある。そこで活躍するのが、バイクに荷物を積載するためのバッグ。なかでも大型シートバッグは、その積載能力の高さから、多くのツーリングライダーに支持されている。この記事では、初心者ライダーでも安心して大型シートバッグを選び、快適なツーリングやキャンプを楽しめるよう、選び方のポイントやおすすめの種類、パッキングのコツについて解説する。

→【画像】[今年こそバイクでキャンプツーリング] コレがなければ始まらない、大型シートバッグの選び方

●文:ヤングマシン編集部 ●写真:武田大祐 小泉裕子

なぜ大型シートバッグが必要なのか?

バイクには様々な種類のバッグを取り付けることができるが、大型シートバッグには、他のバッグにはない魅力がある。

◆高い積載能力

大型シートバッグは、その名の通り、非常に大きな容量を持つ。キャンプ道具一式や、数日分の着替え、お土産など、かさばる荷物もまとめて収納できる。

安定した積載

シートバッグは、バイクのシート部分に固定するため、走行中の安定性が高いのが特徴。背中に背負うバックパックのように、体の動きを妨げることもない。

◆着脱の容易さ

多くのシートバッグは、ベルトやバックルなどで簡単に着脱できる。バイクから降ろして持ち運ぶ際や、宿に荷物を運び込む際にも便利だ。

―― 左から、クッカー&バーナーなど炊事用品/サンダル/調味料/まな板/ホットサンドメーカー/スキレット/敷物/チェア/焚き火台/テント/シュラフ/エアマット/テーブル/ガスボンベ×2水筒/ペグなど小物/トイレットペーパー/ランタン類/マグカップ/グランドシート

◆左から、クッカー&バーナーなど炊事用品/サンダル/調味料/まな板/ホットサンドメーカー/スキレット/敷物/チェア/焚き火台/テント/シュラフ/エアマット/テーブル/ガスボンベ×2水筒/ペグなど小物/トイレットペーパー/ランタン類/マグカップ/グランドシート

サイズ選びの重要性:自分のスタイルに合った容量を選ぶ

大型シートバッグを選ぶ上で、もっとも重要なのがサイズ選びだ。シートバッグの容量は、リットル(L)で表記される。自分のツーリングスタイルや、積載する荷物の量に合わせて、最適な容量を選ぼう。

◆60L以上

キャンプツーリングなど、多くの荷物を積む場合は、60L以上の大型サイズがおすすめ。テント/寝袋/調理器具など、かさばるキャンプ道具も余裕を持って収納できる。

◆40L~60L

1泊程度のツーリングや、ある程度の荷物を積みたい場合は、40L~60L程度の中型サイズがおすすめ。着替え/雨具/カメラなど、必要最低限の荷物を収納できる。

◆40L以下

日帰りツーリングや、最小限の荷物で済む場合は、40L以下の小型サイズでも十分。貴重品/飲み物/地図など、必要最低限の荷物をコンパクトに収納できる。

―― ヘンリービギンズのDH-750Cの場合、メインの荷室が65Lで周囲のポーチが12L。荷物はテント/シュラフ/チェア/テーブルを含め、これだけの荷物が収納可能。ただ荷物にはさらに着替え/レインウエアなどの基本的な装備や食材も必要だから、容量はいくらあっても足りないのだ。

◆ヘンリービギンズのDH-750Cの場合、メインの荷室が65Lで周囲のポーチが12L。荷物はテント/シュラフ/チェア/テーブルを含め、これだけの荷物が収納可能。ただ荷物にはさらに着替え/レインウエアなどの基本的な装備や食材も必要だから、容量はいくらあっても足りないのだ。

タイプの違い:防水性と拡張性を考慮する

シートバッグには、大きく分けて防水タイプとシステムタイプの2種類がある。それぞれの特徴を理解し、自分の用途に合わせて選ぼう。

◆防水タイプ

防水性の高い素材や構造を採用し、雨天時の走行でも荷物が濡れる心配がない。突然の雨でも安心して走行できる。全天候型のツーリングを楽しむライダーにおすすめ。

メリット 高い防水性 雨天時の走行でも安心 メンテナンスが比較的容易
高い防水性
雨天時の走行でも安心
メンテナンスが比較的容易
デメリット 価格がやや高め 拡張性が低いものが多い
価格がやや高め
拡張性が低いものが多い

◆システムタイプ

複数のバッグを組み合わせて、必要に応じて容量を増やせるのが特徴。普段はコンパクトに使用し、荷物が増えた時に拡張できるため、様々なシーンに対応できる。

メリット 高い拡張性 様々なシーンに対応可能 容量を調整しやすい
高い拡張性
様々なシーンに対応可能
容量を調整しやすい
デメリット 防水性が低いものが多い(レインカバーが必要な場合がある) パーツが多く、やや複雑
防水性が低いものが多い(レインカバーが必要な場合がある)
パーツが多く、やや複雑

―― システムタイプ(左)と防水タイプ(右)

素材と耐久性:長く使うための品質

シートバッグは、長期間使用することを考えると、素材と耐久性も重要なポイントだ。

◆素材

ナイロン: 摩擦に強く、耐久性に優れた素材。とくにバリスティックナイロンは、非常に高い強度を誇る
ポリエステル: 軽量で比較的安価な素材。防水性を高めるために、PUコーティングなどが施されているものが多い
TPU: 防水性が高く、耐久性にも優れた素材。溶着加工などで縫い目をなくし、完全防水を実現しているものもある

◆耐久性

縫製: 縫製が丁寧で、丈夫なものがおすすめ。ダブルステッチや補強が施されているかを確認を
ファスナー: YKKなどの高品質なファスナーが使用されているものが安心。開閉がスムーズで、耐久性も高い
バックル: 破損しにくい、丈夫なバックルが使用されているかを確認しよう

取り付け方法:確実な固定と容易な着脱

シートバッグの取り付け方法は、走行中の安定性と、着脱の容易さに影響を与える。

ベルト式

シートにベルトを通して固定する、もっとも一般的な取り付け方法。多くの車種に対応できるが、ベルトの締め具合によってはバッグがずれやすい場合も。

◆バックル式

バックルで固定するため、ベルト式よりも確実に固定できる。着脱も比較的容易だ。

◆専用アタッチメント

車種専用のアタッチメントを使用することで、より確実に固定できる。ただし、対応車種が限られる。

パッキングのコツ:スペースを有効活用し、安全に積載する

大型シートバッグを最大限に活用するためには、パッキングのコツを押さえておくことが重要だ。

◆重いものは底に

重いものをバッグの底に入れることで、走行時の安定性が増す。重心が低くなるため、カーブやブレーキング時のふらつきを抑えることができる。

◆衣類は圧縮袋でコンパクトに

衣類は圧縮袋に入れて、かさを減らそう。スペースを有効活用できるだけでなく、防水対策にもなる。

◆防水対策

防水性の低いものは、ビニール袋や防水バッグなどに入れてからシートバッグに収納すること。突然の雨でも荷物が濡れる心配がない。

◆貴重品は取り出しやすい場所に

財布やスマートフォンなどの貴重品は、バッグの上の部分やサイドポケットなど、取り出しやすい場所に収納しよう。

◆バランスを考慮する

シートバッグに荷物を積む際は、左右のバランスが均等になるように心がけよう。バランスが悪いと、走行安定性が損なわれる可能性も。

◆固定ベルトは確実に

シートバッグを固定するベルトは、確実に締め付けること。走行中にバッグがずれたり、落下したりするのを防ぐため。

おすすめ大型シートバッグ

ここでは、とくにおすすめの大型シートバッグをいくつか紹介しよう。

ヘンリービギンズ DH-750C キャンプシートバッグシステム コンプリートセット(ポーチ付き)

DH-750Cは拡張機能を廃してシンプルさを追求。製造元のデイトナはキャンプアイテムも開発しているだけに、荷物の収まり具合がGOOD。サイドのポーチも全部で12Lあり、キャンプ小物がほぼすべて入る印象だ。

―― 【ヘンリービギンズ DH-750C キャンプシートバッグシステムコンプリートセット(ポーチ付き)】●サイズ:H350×W550×D350mm(ポーチ除く) ●容量:65L+ポーチ12L ●価格:3万1900円

―― メインの荷室が65Lで周囲のポーチが12L。

ヘンリービギンズ DH-750C キャンプシートバッグシステムコンプリートセット(ポーチ付き)】●サイズ:H350×W550×D350mm(ポーチ除く) ●容量:65L+ポーチ12L ●価格:3万1900円

◆メインの荷室が65Lで周囲のポーチが12L。

◆イガヤ キャンプツーリングシートバッグ IGY-SBB-R-0041

50→64Lの可変システムに両サイド開閉機構、ウェアなどの荷物を挟み込める上部のフラップ構造、レインカバー付属などなど。キャンプ用シートバッグとしての基本的な装備を備えたコストパフォーマンスの高い商品。

―― 【イガヤ キャンプツーリングシートバッグ IGY-SBB-R-0041】●サイズ:H310×W600→730×D350mm ●容量:50→64L ●価格:2万3100円

―― サイドファスナーを全開にして折り畳めばコンパクトになるため、収納時に場所をとらない親切設計。

【イガヤ キャンプツーリングシートバッグ IGY-SBB-R-0041】●サイズ:H310×W600→730×D350mm ●容量:50→64L ●価格:2万3100円

◆サイドファスナーを全開にして折り畳めばコンパクトになるため、収納時に場所をとらない親切設計。

◆モトフィズ グランドシートバッグ MFK-222

ハードシェルタイプの下層ボックス(30L)で安定した土台を作り、その上にさらに40Lのバッグを載せるという、大容量を実現するための新発想システムを採用。車両に固定するストラップのバックルが小型で引き代も多く、車両を選ばず積載しやすいのも特徴だ。

―― 【モトフィズ グランドシートバッグ MFK-222】●サイズ:上部:H200×W600×D350mm 下部:H190×W600×D350mm ●容量:上部:40L/下部:30L ●価格:5万9400円

―― 濡れ物と濡らしたくない物など、収納場所を分類できるのもとても便利。もちろん、上部下部ともに単体での使用も可能です。

【モトフィズ グランドシートバッグ MFK-222】●サイズ:上部:H200×W600×D350mm 下部:H190×W600×D350mm ●容量:上部:40L/下部:30L ●価格:5万9400円

◆濡れ物と濡らしたくない物など、収納場所を分類できるのもとても便利。もちろん、上部下部ともに単体での使用も可能です。

◆コミネ ロングジャーニーシートバッグ SA-242

最大容量82Lがとにかくスゴい! テントやシュラフはもちろん、チェア/テーブル/焚き火台まで、よっぽど嵩張るアイテムばかりを選ばなければ、たいていの荷物が入る。ただそれだけに、最大幅はバイクによってはハンドル幅より大きい830mmと、かなりワイド。

―― 【コミネ ロングジャーニーシートバッグ SA-242】●サイズ:H330×W630→830×D350mm ●容量:59→82L ●価格:1万8900円

―― 幅20cm/容量23Lもアップ! 振り分けバックやパニアケースと併用するか、アドベンチャーツアラーなど積載面の大きなバイクが適。

【コミネ ロングジャーニーシートバッグ SA-242】●サイズ:H330×W630→830×D350mm ●容量:59→82L ●価格:1万8900円

◆幅20cm/容量23Lもアップ! 振り分けバックやパニアケースと併用するか、アドベンチャーツアラーなど積載面の大きなバイクが適。

◆SWモテック プロテールバッグ プロカーゴバッグ BCHTA0030630000

ボディを包み込むような“へ”の字型の形状は”ユニバーサルフィット”と呼ばれ、さらにシートに接する部分には滑りにくい素材を採用することで多くの車種にフィット可能。長物の収納に便利なオプションアイテムのテントバッグ(18L)追加すれば、さらに積載の幅が広がる。

―― 【SWモテック プロテールバッグ プロカーゴバッグ BCHTA0030630000】●サイズ:H500×W700×D330mm ●容量:50L ●価格:3万5300円

―― マシンにフィットする形状は低重心化と荷物のぐらつき防止に効果的。荷物を積んでもスポーツしたいライダーにピッタリです。

【SWモテック プロテールバッグ プロカーゴバッグ BCHTA0030630000】●サイズ:H500×W700×D330mm ●容量:50L ●価格:3万5300円

◆マシンにフィットする形状は低重心化と荷物のぐらつき防止に効果的。荷物を積んでもスポーツしたいライダーにピッタリです。

◆ラフ&ロード コンテナシートバッグ64 RR9038

フ&ロードのコンテナシートバッグ64は、64Lの大容量! ハイトを低く抑え、サイドハッチに成形パネルを使用することでカタ崩れを防止。重ね積載をしやすくしている。また、サイドハッチの内側にはメッシュ付きのマチがあり、小物類の収納に便利。

―― 【ラフ&ロード コンテナシートバッグ64 RR9038】●サイズ:H230×W600→700×D380mm ●容量:55→64L ●価格:2万6400円

―― シートバックの上にさらにバックや長物をタンデム積載。その状態でも、サイドパネルを開けば荷物にアクセスすることが可能です。

【ラフ&ロード コンテナシートバッグ64 RR9038】●サイズ:H230×W600→700×D380mm ●容量:55→64L ●価格:2万6400円

◆シートバックの上にさらにバックや長物をタンデム積載。その状態でも、サイドパネルを開けば荷物にアクセスすることが可能です。

まとめ:大型シートバッグで、快適なバイク旅を

大型シートバッグは、バイクツーリングやキャンプをより快適で楽しいものにするための強力な味方。この記事を参考に、自分のスタイルや用途に合った最適なシートバッグを見つけて、快適なバイクライフを楽しんでほしい。

※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

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みんなのコメント

8件
  • ste********
    毎年北海道ツーリングキャンプ行ってるけどホームセンターボックスとネットで十分。大事なのは荷物をいかに減らすか。最小限でいい。重くなるしね。
  • h6s********
    もう北海道以外でキャンツーなんてやらないよ。料金高いし暑いしビジホのほうが断然快適。
    でも荷物減っても背もたれの代わりになって尻痛の低減になるキャンプバック自体は必需品なのです。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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