色褪せない魅力を放つホンダ「CB1300」
ホンダは、「CB1300 SUPER FOURファイナルエディション」のティザーサイトを公開しました。
【画像】ホントに見納め!? ホンダ「CB1300 SUPER FOUR SP」を画像で見る
CB1300シリーズは、1992年に“新しい時代にふさわしいホンダのロードスポーツモデルはどうあるべきか”を徹底追求した「プロジェクトBIG -1」(水冷・4サイクル・DOHC・直列4気筒エンジンを搭載していること/その体躯はあくまでもセクシー&ワイルドであること/走る者の心を魅了する感動性能を有すること)のコンセプトを具現化した初代モデルCB1000 SUPER FOURの系統を継承した大型モデルです。
2018年には、ÖHLINS(オーリンズ)社と共同開発した専用フロントフォークとリアサスペンション、Brembo(ブレンボ)社製のラジアルマウント式4ポッドキャリパーをフロントブレーキに採用し、よりスポーティーで上質な走りを追求したCB1300 SUPER FOUR SPとCB1300 SUPER BOL D’OR SPを追加。2020年には先進の電子制御デバイスを装備し、モデルチェンジを図るなど、進化と熟成を続けてきました。
2024年5月に発売された最新モデル「CB1300 SUPER FOUR SP/SUPER BOL D’OR SP」では、スロットル操作に対してより緻密な制御を可能にする「スロットルバイワイヤシステム(TBW)」を搭載することで、走行状況やライダーの好みに合わせてSPORT、STANDARD、RAINの走行フィーリングを任意に選択できる「ライディングモード」や、「Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」を採用。
高速道路など長距離走行時に一定速度を設定することで、アクセル操作を行わず巡航を可能としライダーの疲労軽減と上質で快適な走行に寄与する「クルーズコントロール」も備えられています。
登場から30年以上が経過してもなお色褪せることのない魅力を持つCB1300。ファイナルエディションがどのような姿で登場するのか期待が高まります。
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