現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > トヨタ新型「セリカ」登場はまもなく? 話題のミッドシップ×高性能4WD採用か 「GRセリカ」で商標登録済み!? どんなカタチで復活? 予想してみた

ここから本文です

トヨタ新型「セリカ」登場はまもなく? 話題のミッドシップ×高性能4WD採用か 「GRセリカ」で商標登録済み!? どんなカタチで復活? 予想してみた

掲載 20
トヨタ新型「セリカ」登場はまもなく? 話題のミッドシップ×高性能4WD採用か 「GRセリカ」で商標登録済み!? どんなカタチで復活? 予想してみた

■セリカ登場!名言したけど、、どうなるべき?

 ここ数年、復活の噂が絶えないトヨタ「セリカ」。

【画像】超カッコイイ! トヨタ新型「セリカ!?」を画像で見る(40枚)

 トヨタ自ら「復活の宣言」があったりと現実味を帯びてきましたが、果たしてどのようなカタチで復活を遂げるのでしょうか。

 トヨタ「セリカ」は、1970年デビューした2ドアハードトップクーペで、スペシャリティカーの先駆者的存在です。

 初代セリカは、セダンの「カリーナ」とプラットフォームを共用しつつ、当時ではレアなDOHCエンジンを「GT」に搭載するなど、最新技術も盛り込まれていました。

 なお、ほかにもリフトバック、コンバーチブルも設定し、多彩なボディバリエーションも特徴でした。

 初代から3代目まではFRベースで、4代目からはFFベースになり、3代目はWRCに参戦。

 1982年秋にグループBのホモロゲーション用として「GT-TS」が200台市販化され、1984年のサファリラリーで初優勝を飾っています。

 なお、4代目は、映画『私をスキーに連れてって』にも登場し、大きな話題を集めました。

 1989年に発売された5代目は、トヨタ初となる4輪操舵の「デュアルモード4WS」を採用。絶大な人気を誇った「GT-FOUR」には、最高出力225PSの2.0Lエンジンを搭載しています。

 1993年には、トヨタ初となるWRCのコンストラクターズとドライバーズの両方タイトルを獲得し、トヨタのWRCイメージを牽引してきました。

 1993年10月に丸目4灯の6代目を最後に姿を消すセリカ。

 1994年もWRCで両タイトルを獲得するも、その後は車両規定違反もあって1995年を最後にWRCの舞台から姿を消します。

 市販版のセリカは、縦長のヘッドランプとスクエアなリヤエンドが目を惹く7代目が1999年9月に登場。

「GT-FOUR」の廃止やスペシャリティカーブームが下火になったこともあり、ヒット作とはなりませんでした。

 ところがここ数年、セリカの名前が注目され始めています。

 2023年の新城ラリーにおいて、モリゾウこと豊田会長がセリカへの思い入れを聞かれ、佐藤社長に復活を期待している旨の発言をしています。

 同じく2023年のラリー北海道でも豊田会長が「セリカ」に言及していました。

 さらには、オウンドメディアである「トヨタイムズ」も「復活の噂が飛び交うセリカってどんなクルマ?」という記事を掲載しています。

 また、2024年にはトヨタがブラジルで「GRセリカ」の車名を商標登録し、「ラリージャパン2024」で中嶋裕樹副社長がセリカを復活させると明言したことで、セリカの注目度が高まっています。

 開発にかかる時間を考えてもその頃から検討されていたと考えても勘ぐりすぎではないかもしれません。

 4代目以降の歴代セリカから考えると、FFベースでCセグメント級のスポーツクーペになるのが順当のように思えます。

「2+2」のクーペといえば、ホンダからもプレリュードが復活することもあり、大いにあり得そうです。

 しかし、Cセグメント級ではFRを採用するGR86があり、こちらはスバルとのジョイントビジネスでもありますから、ただでさえ小さいマーケットにもう1台投入するのか少し疑問です。

 また、こうしたスポーツクーペを志向する人は、昔からFRであることも重要なはずで、今更といっては失礼ですが、FFベースのスポーツクーペというニーズが存在するのかも疑問です。

 セリカのラリーイメージを大切にするのであれば、「ターボ+4WD」という選択肢も有力そうですが、純ガソリンターボで年々厳しくなる燃費や騒音規制をクリアできるのか、クリアできてもコスト的に見合うのかもポイントになりそうです。

 現在のハイブリッド+4WDである「E-Four」をさらに進化させたバージョンとして、1代限りではなく、持続可能なモデルとして存在できるようになれば時代に合ったスポーツモデルとしての可能性も高まりそうです。

 ここでにわかに、ミッドシップ化の噂も流れてきた新型セリカ。

 プラットフォームやパワートレーンがどうなるのか、コスト面も考慮すると実現可能なのかは不透明なような気もしますが、かつてのミッドシップスポーツの「MR2」で、FFのカローラをミッドシップ化したこともありますから技術的には十分可能でしょう。

 ただし、そうなると比較的手頃な価格にはならないかもしれません。

 また、パワートレーンや駆動方式が異なっても生産終了となるGRスープラの後継的役割をセリカに与える可能性もあるかもしれません。

※ ※ ※

 もし新型セリカが登場するのであれば、時間軸的に来年から再来年あたりだと予想出来ます。

 どのようなカタチにせよ、新たにセリカが復活するという可能性には大いに期待したいところです。

文:くるまのニュース 塚田 勝弘
【キャンペーン】毎日機械洗車が50%オフ!お得に愛車をピカピカに(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

【体験記】人生初のSSTR反省文 往復約1200km、ギリギリ完走の軌跡
【体験記】人生初のSSTR反省文 往復約1200km、ギリギリ完走の軌跡
モーサイ
ガーミンから新作バイクナビ登場! 猛暑対応&高精細地図搭載で進化した「zumo XT3」の実力!
ガーミンから新作バイクナビ登場! 猛暑対応&高精細地図搭載で進化した「zumo XT3」の実力!
ベストカーWeb
36歳、ロータス エスプリを買う──Vol.12 ギアが入らない!
36歳、ロータス エスプリを買う──Vol.12 ギアが入らない!
GQ JAPAN
プジョー新型「5008」に試乗 新たな3列7人乗りSUVの実力とは
プジョー新型「5008」に試乗 新たな3列7人乗りSUVの実力とは
くるまのニュース
“過去イチ”と言われたはずが…消えた名車の悲しい末路
“過去イチ”と言われたはずが…消えた名車の悲しい末路
ベストカーWeb
小ぶりのフープピアスに惹かれる男たち──新たな男性像が放つ自信と色気
小ぶりのフープピアスに惹かれる男たち──新たな男性像が放つ自信と色気
GQ JAPAN
米陸軍の「最新レーザー兵器」に家庭用ゲーム機「Xbox」が使われている!? 陸軍トップが公開した写真で明らかに
米陸軍の「最新レーザー兵器」に家庭用ゲーム機「Xbox」が使われている!? 陸軍トップが公開した写真で明らかに
乗りものニュース
「うわ、かわい過ぎる!」ルパン三世が運転してそうな62年前の「チンクエチェント」を発見 半世紀の間オーナーが愛し続けたオープンルーフ仕様とは
「うわ、かわい過ぎる!」ルパン三世が運転してそうな62年前の「チンクエチェント」を発見 半世紀の間オーナーが愛し続けたオープンルーフ仕様とは
VAGUE
ホンダ新型「インサイト」に試乗 「EVのSUV」へと激変した4代目モデルの実力は?
ホンダ新型「インサイト」に試乗 「EVのSUV」へと激変した4代目モデルの実力は?
くるまのニュース
トヨタ「クラウン セダン」を上品な現代版VIP仕様へとカスタムする! トムスが手がけた大人のスタイル
トヨタ「クラウン セダン」を上品な現代版VIP仕様へとカスタムする! トムスが手がけた大人のスタイル
Auto Messe Web
ソニーとホンダが計画したEV「AFEELA」! クルマの計画は消滅したけど採用するハズだった「デジタルナンバープレート」ってどういうもの?
ソニーとホンダが計画したEV「AFEELA」! クルマの計画は消滅したけど採用するハズだった「デジタルナンバープレート」ってどういうもの?
WEB CARTOP
「ミニ」はヤリスクロスやヴェゼルの代わりになる? 価格よりもキャラで選ぶ輸入車SUV
「ミニ」はヤリスクロスやヴェゼルの代わりになる? 価格よりもキャラで選ぶ輸入車SUV
ベストカーWeb
視界を確保し顔を保護!! 安全で快適なライディングを支える立役者!! 「シールド」とは?
視界を確保し顔を保護!! 安全で快適なライディングを支える立役者!! 「シールド」とは?
バイクのニュース
カーメイトが60周年 カー用品開発の歴史振り返る特別サイトを開設
カーメイトが60周年 カー用品開発の歴史振り返る特別サイトを開設
日刊自動車新聞
今、買える“時を止めた”中古車たち──Vol.5 ワンオーナーのメルセデス・ベンツ190E 2.6
今、買える“時を止めた”中古車たち──Vol.5 ワンオーナーのメルセデス・ベンツ190E 2.6
GQ JAPAN
「昭和生まれの電車」一番多く残る私鉄は? 大手16社を比較したら“西高東低”だった
「昭和生まれの電車」一番多く残る私鉄は? 大手16社を比較したら“西高東低”だった
乗りものニュース
ミニ新「カントリーマンE/SE ALL4」発売 仕様変更で航続距離が向上
ミニ新「カントリーマンE/SE ALL4」発売 仕様変更で航続距離が向上
くるまのニュース
まるでライコネンみたい……フェルスタッペン、F1モナコGPを1周でリタイアした後はクルーザーでくつろぐ。SNS上で大反響
まるでライコネンみたい……フェルスタッペン、F1モナコGPを1周でリタイアした後はクルーザーでくつろぐ。SNS上で大反響
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

20件
  • mr2********
    くるまのニュースを非表示にするには、どうすればいいですか?
  • una
    最悪な記事。タイトル詐欺。
    画像を見ると旧車セリカを並べてるだけ。
    しかも広告だらけ。
    ほんとヤフーはこの手の記事はやめたほうがいい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

181 . 7万円 240 . 9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

35 . 0万円 555 . 0万円

中古車を検索
トヨタ セリカの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

181 . 7万円 240 . 9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

35 . 0万円 555 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村