ミサノ・サーキットで開催されたMotoGP第16戦エミリア・ロマーニャGPで、ヤマハのファビオ・クアルタラロは4位に入り、2021年MotoGP王者獲得を決めた。最高峰クラスのキャリア3年目に、初のタイトルを手にしたわけだ。
そんなクアルタラロだが、王者として迎える2022年シーズンは、チャンピオンの証である『1』ではなく、馴染みある『20』をゼッケンナンバーとして使い続ける意向だという。
■感情むき出しのクアルタラロ、昨年からは一変「冷静さがタイトルをもたらした」
MotoGPでは各ライダーのパーソナルナンバーがオリジナルグッズなどども密接に関わっており、王者が1番を使うことも少なくなってきている。
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