■価格に対して充実装備&低燃費&走りの良さが魅力
ホンダのフラッグシップミニバンとしてラインナップされている「オデッセイ」。現在は5世代目のモデルが販売中となっていますが、どんな特徴を持つモデルなのでしょうか。
改めてその特徴を見ていきます。
【画像】超カッコいい! これが ホンダの「7人乗り高級ミニバン」です! 画像で見る
1994年に初代が登場したオデッセイは、当時のRV(レクリエーショナル・ヴィークル=いわゆるミニバンやSUVのこと)ブームに対して多人数乗車モデルを持たなかったホンダが生み出したもので、当時の生産ラインで作ることができる最大の大きさで作られていました。
そのため、全高は1645mmとミニバンとしては非常に低く、足回りも4輪ダブルウィッシュボーン式となるなど、多人数乗車が可能でありながら、セダン並みの走行性能を持ちあわせるモデルとして予想を上回る人気車種となったのでした。
その後のモデルも全高が低く、あえてスライドドアを採用しない低床ミニバンとして代を重ねてきたオデッセイでしたが、2013年に登場した現行型の5世代目では、それまで存在していた上級ミニバンである「エリシオン」を統合する形で初めてスライドドアを採用。
刷新された超低床プラットフォームを用いることで、全高を僅かに高めるだけで、同クラスの車種に匹敵する室内高を実現しました。
デビュー当初は通常モデルとスポーティグレードの「ABSOLUTE(アブソルート)」が用意され、パワートレインも2.4リッターのガソリンと、2016年2月に追加された2リッターハイブリッドが用意されていましたが、2021年末に工場の閉鎖を理由に、一旦生産を終了。
2023年12月、中国の現地合弁会社 広汽本田汽車で生産される車両を輸入する形で販売が再開され、ラインナップはABSOLUTE系のみ、パワートレインもハイブリッドのみに集約されました。
グレードは、ベーシックな「e:HEV ABSOLUTE」、上級モデルの「e:HEV ABSOLUTE EX」、これにブラックの加飾をプラスした最上級グレードの「e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION」の3種類となります。
ただ、ベーシックモデルでも運転支援システムの「Honda SENSING」や、2列目両側アームレスト付4ウェイパワーシート(オットマン付)、シートヒーター(前席、2列目)、両側パワースライドドアなどは標準装備となり、かなり充実した装備となっています。
上級のABSOLUTE・EXでは、ここに本革シート&インテリアやハンズフリーアクセスパワーテールゲート、ワイヤレス充電器、トリプルゾーンコントロール・フルオートエアコンなどが追加され、500万円台前半のミニバンとしてはかなりのものと言えるでしょう。
そして走行性能は歴代オデッセイと同じく非常に高いものとなっており、メインの走行用モーターの出力は135kW(約184馬力)、最大トルクは315Nmと非常にパワフルなもので、ダンパーには振幅感応型が採用され、しなやかさと安定感を両立。
もちろん超低床プラットフォームによってセダンのような低重心な走りを実現しているのは不変です。
さらに高い走行性能を実現しながらも、WLTCモード燃費で19.9km/L(e:HEV ABSOLUTE)という低燃費かつ、レギュラーガソリン仕様という点も見逃せない美点と言えるのではないでしょうか。(小鮒康一)
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意味分かって書いてる?