2026年にキャデラックからF1復帰を果たすバルテリ・ボッタス。彼は現在メルセデスでリザーブドライバーを務めているが、キャデラックでの参戦準備を始められるよう、メルセデスと協議しているという。
キャデラックは、来季からF1に参戦する新規参入チーム。その初年度にボッタスとセルジオ・ペレスというグランプリウイナー2人という強力コンビを起用するという力の入りようで、注目を集めている。
■セルジオ・ペレス、F1復帰に向けてキャデラックのシミュレータを初ドライブ
ただボッタスは現在メルセデスの契約下にある立場。2025年中のキャデラックでの活動には制限が生まれそうだが、そこはキャデラックのグレアム・ロードンとメルセデスのトト・ウルフ代表との間で話し合いがされており、非常にうまく連携が取れているという。
ボッタスはCrash.netの独占インタビューの中で、「メルセデスはこの移籍にとても協力的で、僕の活動を妨げるようなことはしないと思う。正式にキャデラックでの活動を始めるのは1月からだけど、それ以前にもできることはいくつかある」と話している。
なお、来季ボッタスのチームメイトとなるペレスは、2024年末にレッドブルを離れてからはフリーな立場にある。先月にはキャデラックの親会社であるアメリカのゼネラルモーターズを訪問。イギリス・シルバーストンにあるF1チームの拠点にも足を運び、既にシミュレータも体験している。
このように、強力なドライバーラインアップで臨む参戦初年度に向けて、キャデラックは着々と準備を進めている。ただロードン代表は、新規参戦チームとしてF1のグリッドに加わる上で慎重な姿勢を崩していない。彼はF1.comにこう語っている。
「もし新規参入チームがすぐにトップチームと互角に戦えたら、既存のチームは怒り出すだろう」
「これが非常に大きな挑戦だということは分かっている。何を成功と定義するかは難しいが、我々としては可能な限り完璧に準備・遂行し、他のチームから尊敬を得ることがまず第一の目標になる」
「その第一目標を達成することができれば、我々が良い仕事をしている証拠だと確信できる」
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