■地元・愛知の老舗ビルダーが独自のカスタマイズサービスを展開
2026年2月21日から22日の2日間、東海地区最大級となるキャンピングカーの祭典「名古屋キャンピングカーフェア SPRING」が、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場・愛知県常滑市)にて開催されました。
【画像】超カッコいい! これがホンダの「最新型“家族4人寝られる”フリード」です! 画像で見る(30枚以上)
地元愛知を拠点とする老舗&大手ビルダー「ホワイトハウスキャンパー」のブースには、24台ものキャンパーモデルが集結。その中で筆者(のぐちまさひろ)が注目したのは、ジムニー初の5ドア仕様をベースとした「ジムニー ノマド+ポップアップルーフ」と、豊富な“カラバリ”をWEB上でシミュレーションできる「フリード クロスター Style_iD」です。
2025年1月末開催の「ジャパンキャンピングカーショー2025」で初披露されたジムニー ノマド+ポップアップルーフは、見るからに頑丈そうな“素材感”を持たせたポップアップルーフが特徴。
手動式のポップアップルーフにはベッドボードが内蔵されていて、大人2名がゆったりと就寝することができます。
さらにオプション装備のIPFライトやリアキャリアを選べば、アウトドアでの利便性や“スタイル”がグレードアップします。
価格(消費税込み、以下同)はAT仕様が409万8600円から、MT仕様が399万9600円から。展示車は様々な特別装備が奢られた「JAOS エディション(AT仕様)」として、635万6000円のプライスタグが掲げられていました。
一方のフリード クロスター Style_iDは、「軽自動車では心許ない」「ミニバンでは大きすぎる」といったユーザーニーズのど真ん中を射貫く、“ちょうどいい”サイズのコンパクトキャンパーです。
ボディサイズは、全長4310mm×全幅1720mm×全高1900mm-1925mm。単純なサイズ感だけではなく、走行安定性や取り回し性、ポップアップルーフを含めた居住性のバランスが、“ちょうどいい”塩梅になっています。
また、独自のカスタマイズサービスである「Style_iD」の第1弾モデルとしても注目に値します。
Style_iDでは、ボディ(2トーン含む)/ポップアップルーフ/リアラダー/シート/キャビネットなど、実に20か所以上ものカラーチョイスを可能に。その組み合わせパターンは、天文学的な数字になるといいます。
ちなみにポップアップルーフを選べば、ルーフ上と車内をあわせて、コンパクトなボディのなかに子どもを含めた家族4人での車中泊も可能です。
ホワイトハウスキャンパーでは、企画開発・デザイン・設計・製造・販売・アフターサービスまでを一気通貫で展開中で、大規模かつ合理化した自社工場では、均質性のある作り込みや品質管理が徹底されています。
とくにポップアップルーフの技術はその道の第一人者といえるもの。
会場の説明スタッフも「見映えがする展開時だけでなく、収納時の美しさや違和感の無さにも注目してください」とアピールしていました。(のぐち まさひろ)
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