居心地のいいコクピット
translation:Kenji Nakajima(中嶋健治)
【画像】ディーノ206GT(1967~1969年) 全23枚
ディーノ206の重いクラッチペダルを踏み込み、とても居心地が良いコクピットで、シフトゲートの隅にある1速を探す。デザイナーやエンジニアは初めから、我慢を強いることなく、どのようにドライバーがクルマに座れるのかを真剣に考えていたのだろう。
低速域では、リミテッドスリップデフからのギアの唸りが耳に届く。ステアリングホイールの重さは適当だが、ブレーキペダルのフィーリングは温まるまで皆無だった。クラッチはスムーズだが、かなり重い。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント