サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > WEC:フェラーリの抗議が結実。失格から一転、AFコルセ51号車が上海戦ウイナーに

ここから本文です

WEC:フェラーリの抗議が結実。失格から一転、AFコルセ51号車が上海戦ウイナーに

WEC:フェラーリの抗議が結実。失格から一転、AFコルセ51号車が上海戦ウイナーに

 AFコルセが異議申し立てを行っていたWEC第3戦上海の結果について2月12日、FIA国際控訴裁判所はフェラーリのセミワークスチームが走らせる51号車フェラーリ488 GTE Evoが同ラウンドの正式な優勝車であるとした決定を下した。

 昨年11月に行われた上海4時間レースにおいて、AFコルセの51号車フェラーリはLM-GTE Proクラスでトップチェッカーを受けた。しかし、レース後の車検で車両左フロントの最低地上高が規定の50mmに達していないことが判明。
 
 これによってジェームス・カラドとアレッサンドロ・ピエール・グイディが乗り込んだフェラーリはレース結果から除外され、優勝トロフィーは2位でチェッカーを受けた、ポルシェGTチームのミハエル・クリステンセン/ケビン・エストレ組92号車ポルシェ911 RSRの手に渡ることとなった。

WEC上海:1位フィニッシュのAFコルセ・フェラーリが失格。GTE Pro優勝車はポルシェに

 この結果に対しチームは最低地上高違反がレース中の接触によって生じたものであり、故意的なものではない主張し控訴。それから約3カ月後、裁判所は当事者への審問を行い、根拠となる証拠を検討した後、ポルシェ勝利の決定を“破棄”する決定を下した。

 フェラーリのペアが一度は失った優勝を勝ち取ったことで、GTEドライバーズチャンピオンシップのランキングにも動きがあり、カラドとピエール・グイディは同ランキング6位から2位に浮上している。
 
 AFコルセ51号車組の獲得ポイントは68点となり、バーレーンで2勝目を挙げたランキング首位に立っているアストンマーティン・レーシングの95号車アストンマーティン・バンテージAMRを駆るニッキー・ティーム/マルコ・ソーレンセン組からわずか15ポイント差につけた。

 12月の第4戦バーレーン以降、約2カ月間のインターバルに入っていたWECの2019/2020年シーズンは2月22~23日、アメリカ・テキサス州のサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われる第5戦ローン・スター・ル・マンで再開される。WECサンパウロの代替戦となるCOTAラウンドは6時間レースとなるが、3月に行われる第6戦セブリング1000マイルは最大8時間に争われ、獲得ポイントは通常の1.5倍となる。

おすすめのニュース

サイトトップへ

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します