Audi RS Q3 / RS Q3 Sportback
アウディRS Q3/RS Q3 スポーツバック
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人気のQ3・Q3 スポーツバックに待望の高性能仕様
アウディ ジャパンは、2020年7月に第二世代にフルモデルチェンジしたプレミアムコンパクトSUV「Q3」シリーズのハイパフォーマンスモデル「RS Q3/RS Q3 スポーツバックを発表。12月8日から全国のアウディ正規ディーラーを通じて発売する。
新型「Q3/Q3 スポーツバック」は、洗練されたエクステリアデザインと、75mm延長したホイールベースによる広い室内空間や荷室スペースを実現。フルデジタルの液晶パネルと最新世代のナビゲーションシステムを採用した先進的なインテリア、新開発の1.5リッター TFSIガソリンエンジンやクリーンディーゼルの2.0 TDIによる優れた走行性能などで、発売以来高い人気を博している。
エンジン賞を獲得した2.5直5ターボを搭載
今回登場した「RS Q3/RS Q3 スポーツバック」は、Q3シリーズの頂点に位置する高性能モデル。「インターナショナル・ エンジン・オブ・ザ・イヤー」の2.0~2.5リッターカテゴリーにおいて、9年連続でベストエンジン賞に選出された直列5気筒エンジンと「quattro」フルタイム四輪駆動システムを組み合わせたことで、SUVの枠に収まらないハイエンドスポーツモデルにふさわしい性能を備えている。
このオールアルミ製2.5リッター直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、クラストップレベルの最高出力400ps・最大トルク480Nmを発揮。0-100km/h加速タイムは4.5秒という俊足を実現した。
7速Sトロニックトランスミッションとともに組み合わされた「quattro」フルタイム4輪駆動システムは、コンパクトかつ軽量な電子油圧制御式の多板クラッチを採用。前後アクスルにトルクを可変配分することにより、大パワーを確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現している。
サスペンションは、Q3/Q3 スポーツバックに比べて車高を10mm低めた「RSスポーツサスペンション」を標準装備。さらに減衰力を電子制御するRSダンピングコントロールサスペンションをオプションで設定している。
「スポーツクワトロ」を思わせるエクステリア
エクステリアは、ブラックのハニカムメッシュグリルを備えたシングルフレームグリルや大型エアインレット、RSシリーズ専用の前後バンパーやリヤディフューザー、左右2本出しの楕円形テールパイプを採用した。
往年の「アウディ スポーツクワトロ」を彷彿とさせる前後のブリスターフェンダーや彫りの深いサイドのロワーラインなどにより、RSシリーズならではの力強さを表現している。
20インチ・10スポークスターデザインアルミホイールを標準装備。オプションで21インチアルミホイールやカラードブレーキキャリパーレッド、セラミックブレーキ、RSスポーツエキゾーストシステムなども選択可能となっている。
インテリアにも、オクタゴンのシングルフレームグリルをモチーフとしたデザインがインストゥルメントパネルに配された。
RSシリーズ専用モード付き「アウディバーチャルコックピットプラス」を採用。またRSロゴ付き「アルカンターラ/レザースポーツシート」などを装備し、スポーティさとプレミアム性を高めている。さらに「Sスポーツシート」を備え、ステアリングやシフトノブ、シートベルト、フロアマットなどにアクセントとなるステッチを配した「RSデザインパッケージ」などをオプションで用意している。
【車両本体価格(税込)】
アウディ RS Q3:838万円
アウディ RS Q3 スポーツバック:863万円
【問い合わせ】
アウディ コミュニケーション センター
TEL 0120-598-106
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