JCWの販売は好調
ミニは、モデルラインナップをこれ以上拡大する計画はないという。新しいブランド責任者のジャン=フィリップ・パラン氏は、選択肢やカスタマイズの幅を広げることで、成長を継続すると述べている。
【画像】人気が高まる高性能バージョン【ミニ・ジョン・クーパー・ワークスを詳しく見る】 全22枚
BMWグループ内で上級管理職を歴任してきたフランス人のパラン氏は、昨年末にミニの本部長に就任した。
近年、ミニはラインナップを一新しており、電動ハッチバック『クーパー』とSUV『カントリーマン』、3ドアおよび5ドアのガソリンエンジン搭載『クーパー』の改良モデル、そして新型の電動クロスオーバー『エースマン』を展開している。
北京モーターショーでAUTOCARの取材に応じたパラン氏は、「5車種を擁し、これまでで最大の製品ラインナップを揃えています。ミニのような比較的小規模なブランドにとって、このラインナップは非常に幅広いものであり、現状に大変満足しています」と語った。
パラン氏は今後、オプションやパーソナライゼーションの拡充、さらに派生モデルの展開を通じて、その魅力を広げることに注力していくと説明した。特に「まだ可能性が残されている」高性能モデルのジョン・クーパー・ワークス(JCW)に目を向けているという。
「ジョン・クーパー・ワークスを非常に積極的に推進しています。内燃機関車に自信を持っており、昨年のジョン・クーパー・ワークスの販売台数は過去最高を記録しました」
唯一無二のミニを作りたい
ミニは最近、モデルラインナップの簡素化という従来の方向性から転換し、各モデルのオプションをさらに充実させている。
「簡素化についてはいくつかのアイデアがありましたが、それは必ずしも顧客が求めているものではありませんでした。当社のコンフィギュレーターをご覧いただければ分かるように、オプションを選択したり、カスタマイズしたり、個性的に仕上げたりする可能性を再び広げています。これはミニにしかできないことなので、その可能性を最大限に活かしていくつもりです」
最近では外部パートナーとのコラボレーションによる特別仕様車も発表したが、パラン氏は「そこにはまだ探求の余地があります」と述べている。
「カスタマイズにはもちろん収益性の側面もありますが、すべてのミニを唯一無二のものにするのは、まさにミニらしいことだと思います」
パラン氏はまた、「ミニらしさをさらに際立たせる」よう努めると述べ、「その歴史や英国らしさを、古臭くならず現代的な形で、さらに活かしていきたい。これはミニにとって非常に強力な差別化要因です」と説明した。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
リセールも最低レベルで乗り潰すしかない
これからMINI買う人、やめた方がええよ
MT車を復活させるべき