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【可夢偉の私物】ウィネベーゴが、カロッツェリア・サイバーナビでオンライン空間に ジャパンキャンピングカーショー

自宅のレコーダー映像を転送

text&photo:AUTOCAR編集部

【画像】小林可夢偉のウィネベーゴ・ビア、パイオニア&ATV群馬ブース【現地取材】 全37枚

車中泊するドライバーが増えている昨今、自宅と同じように過ごすための車載インフォテインメントへの関心が高まっている。

キャンパーたちのそんな願いをかなえるモノに、本日開幕したジャパンキャンピングカーショー2020で出会った。「docomo in Car Connect」に対応した新型カロッツェリア・サイバーナビである。

キャンピングカーの中でYouTubeを見たい。
自宅のレコーダーに撮りためた番組を見たい。
地デジやBS/CSを見たい。

新型サイバーナビは、容量・速度制限なしの定額データ通信を使い、ナビ自体をWi-Fiルーターとして機能させることができる。キャンピングカーに搭載すれば、ナビ画面でYouTubeを視聴でき、離れた自宅のレコーダーから録画映像をナビに転送できるわけだ。

パイオニアのブースでは、こうしたメリットを大胆な方法で紹介している。

可夢偉のキャンピングカー

パイオニアが、同ショーに持ち込んだのは、レーシングドライバーの小林可夢偉が所有する「ウィネベーゴ・ビア」だ。本当に可夢偉の私物だという。

全長7mを超える大きな車体。運転席から見る景色はまるでバスのようだ。センターコンソールに収まっているのが、8V型サイバーナビ「AVIC-CL910-DC」である。

8V型 AVIC-CL910-DC搭載

ナビの画面ではちょうどYouTubeの動画を再生していて、ラジグジュアリーな車室にテンポのいい音楽が響いていた。

会期中はパイオニア・ブースに展示しているので、モータースポーツファンなら見ておきたい。

そんなパイオニアと同じコンセプトを提案しているものが、ATV群馬のコーナーでも紹介されていた。

サブバッテリーで安心

群馬県高崎市でキャンピングカーの製造・販売を行っているATV群馬のブースには、ハイエース・スーパーロングをベースにした「RSプレミアム」を展示。オンライン・キャンピングカーと銘打って、新型サイバーナビで広がる車中泊の楽しさを紹介している。

離れた場所のレコーダーに録画した番組を、サイバーナビに転送して再生。また、幕張メッセで取材しているにもかかわらず、群馬のテレビ局が放映している天気予報を視聴することができた。

ブースの説明員の方々が使用するノートパソコンも、同じ方法でネット接続しているという。まさに、キャンピングカーがWi-Fiスポットとして機能している姿だ。

ユーザーにとって嬉しいのは、サブバッテリーシステムを搭載していること。カーナビ、フリップダウン・モニターは、サブバッテリーから電源供給をしており、長時間使用してもバッテリー上がりの心配がない。

2カメラ式ドラレコも

ここで紹介した2台を見ることができるジャパンキャンピングカーショー2020は、千葉県・幕張メッセで2月2日 日曜まで開催中。

小林可夢偉のウィネベーゴを展示するパイオニア・ブースでは、9V型サイバーナビの「AVIC-CQ910-DC」、2カメラ式ドライブレコーダーユニット「VREC-DS500DC」、ワイヤレス充電スマートフォンクレイドル「SDA-SC510」、車載用ワイヤレス充電器「SDA-CP300」などの実機を確認できる。

キャンピングカーが通信制限なしのオンライン空間になるという提案。新型サイバーナビが、キャンプの新しいカタチをわたし達に示している。

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