中嶋悟が、京都鉄道博物館で行なわれているイベント「レーシング&レールウェイ ヒストリー」に登場。2日間にわたってトークショーを行なった。
この日は大勢のファンが、中嶋の姿をひと目見ようと、博物館を訪れた。お召しになっているブルゾン、キャップを見ると、往年のファンの方が多かったような印象だ。しかしその人数たるや、現役ドライバーの野尻智紀&岩佐歩夢のトークショーの時を凌ぐ、そんな人気ぶりであった。
■ようこそ、F1と新幹線のディープな世界へ2:京都鉄道博物館のF1イベント。企画の発端となったのは実は500系「F1と似た部分がたくさんある!?」
中嶋はF1に参戦していた頃には様々な場所でトークショーを行なったという。
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みんなのコメント
1992年F1を席巻したウイリアムズのリアクティブサスペンションはそのバネなしで、引退後のパトレーゼが「怖くて思い切り走れなかった。マンセルとの差はそこだったと思う」って言ってたね。
ちなみにベルガーも「89年の初めてのセミオートマは『6速でロックしたらどうするんだ』とこっちは不安だったが、マンセルは何も考えていないのかガンガンアクセル踏んでた」って話を残してるし、速さ=勇気だね。
そのロスで遅くなる分と車体制御で速くなった分でトータルどれくらい得してたんだろうか?昔から興味ある。