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スバル「凄いスポーツセダン」に注目! 高性能な水平対向ターボ×最新CVTで「めちゃ速い!」 ハイスペックなのに普段使いでも乗りやすい「WRX S4」の魅力とは!

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スバル「凄いスポーツセダン」に注目! 高性能な水平対向ターボ×最新CVTで「めちゃ速い!」 ハイスペックなのに普段使いでも乗りやすい「WRX S4」の魅力とは!

■スバル「凄いスポーツセダン」WRXに注目!

 最近はクルマの価格高騰が進み、500万円前後も珍しくありません。それだけの金額を出すなら、燃費性能(エコ)よりも「走りの楽しさ」といった特別な付加価値を求めたくなるものです。その期待に応えてくれるスポーティなセダンが、スバル「WRX S4」です。

【画像】超カッコいい! これがスバルの「凄いスポーツセダン」です!

 かつてラリーで活躍した「インプレッサWRX」の血統を受け継ぎ、「ハイパワーターボ+4WD」による圧倒的な速さを実現したWRXは、熱心なスバルファンだけでなく、多くのクルマ好きにとって憧れの存在となっています。

 どのようなスポーツセダンなのでしょうか。

 WRXのルーツは1990年代、世界ラリー選手権(WRC)を制するために誕生した「インプレッサWRX」まで遡ります。三菱「ランサーエボリューション」と激闘を繰り広げたその走りは、スポーツカーを凌駕するほどで、「世界一速いセダン」として不動の人気を築きました。

 その後、時代のニーズが安全性や環境性能へとシフトするなか、スバルは戦略を一新。実用的な「インプレッサ」から、走りの象徴である「WRX」を独立した車種として切り離しました。

 こうして誕生した現在のWRX S4は、ステーションワゴン「レヴォーグ」の技術をベースに、伝統の速さとCVTを搭載することで街乗りでの扱いやすさを両立させた現代的なスポーツセダンへと進化を遂げています。

 CVT(無段階変速機)は、スムーズで扱いやすいため軽自動車などに広く普及していますが、本来はパワーの大きなエンジンには不向きとされてきました。

 しかしWRX S4には、その課題を克服し、驚くほど鋭い加速を可能にした「スバルパフォーマンストランスミッション」が搭載されています。これにより、MT車とはまた一味違う、意のままに操れる「走る楽しさ」を実現しています。

 高性能スポーツモデルであるWRX S4は、いわば「アスリート」のような存在です。一般的な乗用車以上に細やかなケアが求められますが、その特性を理解すれば、この稀代のスポーツセダンを長く最高の状態で楽しむことができます。

 まず留意したいのが、エンジンルームの熱対策です。スバル伝統の水平対向ターボエンジンは、その構造上、内部に熱がこもりやすい傾向があります。特にスポーツ走行を楽しむのであれば、大容量ラジエーターへの換装を検討したり、走行後にしっかりクールダウンを行ったりと、熱を逃がす工夫がコンディション維持の鍵となります。

 また、強大なパワーを路面に伝えるタイヤへの配慮も欠かせません。WRX S4の優れた走行性能や乗り心地は、高度な4WDシステムだけでなく、装着されているタイヤの性能に大きく依存しています。

 現行モデルは2.4リッターへと排気量を拡大し、電子制御の完成度も飛躍的に向上していますが、そのパフォーマンスを存分に引き出すためにも、タイヤのグレードは妥協せず、こまめな状態チェックを心がけたいところです。

 外観において特徴的な樹脂製のフェンダーパーツ(クラッディング)も、特有の注意点があります。空力性能に貢献する一方で、経年劣化による「白ボケ」や傷が目立ちやすいため、美しい状態を保つには専用のケアが必要です。

 もちろん、ハイパワーターボ車の基本であるこまめなオイル交換は欠かせません。維持費は決して安くはないかもしれませんが、市街地での扱いやすさと圧倒的な加速力を両立した存在は非常に希少です。

 定期的なメンテナンスを惜しまず、このスポーツセダンと長く付き合っていきたいものです。

※ ※ ※

 WRX S4は、圧倒的な加速力を持ちながら、街乗りも快適にこなせる万能なスポーツセダンです。

 高度な運転支援システム「アイサイト」による安全性に加え、電子制御ダンパーがもたらす質の高い乗り心地も備えています。まさに、最高峰の走りを誰もが手軽に楽しめる、欲張りな一台と言えるでしょう。(くるまのニュースライター 金田ケイスケ)

文:くるまのニュース くるまのニュースライター 金田ケイスケ
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みんなのコメント

21件
  • cho********
    S4のCVTはド変態CVTです(褒め言葉)
  • jwh********
    めちゃ速い訳ではないけどつまらない車でもない。
    メカニカルなフルタイム4WDも今や貴重っちゃ貴重だよね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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