■理想的なカスタムの方向性にアウトドア派も大注目!
三菱自動車工業(以下、三菱)は、2026年1月9日から11日まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「東京オートサロン2026」に出展し、軽スーパーハイトワゴンの新型「デリカミニ」をベースとしたカスタムカー「ACTIVE CAMPER(アクティブキャンパー)」を参考出品しました。
【画像】超カッコいい! これが「デリカミニ」の本格“車中泊仕様”です! 画像で見る(30枚以上)
今回の三菱ブースは「デリカ祭り~遊び心を解き放て~」をテーマに掲げており、1月9日に正式発売された新型「デリカD:5」や、2025年10月に登場したばかりの新型デリカミニを中心に、合計11台もの多様なカスタムモデルを展示しています。
その中でもデリカミニ ACTIVE CAMPERは、軽自動車の枠を超えた本格的なアウトドア体験と車中泊の可能性を提案する一台として、多くの来場者の注目を集めています。
本モデルのベースとなったデリカミニは、2020年に登場したSUVテイストの軽スーパーハイトワゴン「eKクロススペース」が、2023年に実施した大規模マイナーチェンジの際に、車名も変更して誕生したものです。
三菱を代表するオールラウンドミニバンである「デリカ(現行型はデリカD:5)」シリーズの名を冠する通り、力強いデザインと高い実用性を兼ね備え、折からのアウトドアブームとも相まって好評を博しました。
現行型は、2025年10月29日に発売されたばかりの2代目となります。
親しみやすい表情を持ちながらも、SUVらしいタフなスタイリングを継承したことで、日常の街乗りから週末のアウトドアまで幅広く対応できるモデルとして、軽自動車市場において独自の存在感を放っています。
今回発表されたデリカミニ ACTIVE CAMPERの開発コンセプトは、仲間と共に本気でアウトドアを楽しむことに置かれました。
最大の特徴は、軽自動車の限られた室内スペースを飛躍的に拡大するために採用されたポップアップ式ルーフテントです。
デリカD:5にポップアップルーフを搭載したオリジナルキャンパー「D:POP」を展開する MDF EQUIPMENT(愛知県)が製作したもので、デリカミニの車内からテントへ直接アクセスすることができます。
通常時は標準モデルに近い全高を保ちつつ、停車時にルーフを上方に展開することで十分な室内高を確保し、大人でも圧迫感なく快適に過ごせる就寝スペースを作り出しています。
これにより、本格的なキャンプ場での利用はもちろんのこと、移動中の休憩や長距離ドライブの拠点としても、デリカミニならではの機動性を活かした自由な旅をサポートしています。
エクステリアにおいても、デリカシリーズが伝統的に持つ力強さと機能性を引き立てるカスタマイズが随所に施されました。
フロントセクションには堅牢な印象を与えるスキッドバーを装着し、足元には三菱が積極的に参加を続けているラリーシーンを想起させる大型のマッドフラップを備えることで、タフなオフロードイメージを強調しています。
さらに、専用のリフトアップキット(BATTLEZ リフトアップセットS)を組み込むことで車高を約25mm高めており、キャンプ場周辺の未舗装路や凹凸のある悪路における走破性能を向上させました。
わずかとはいえ、この車高の余裕がドライバーにさらなる冒険への自信を与え、より深い自然の中へと足を踏み入れることを可能にしています。
広々としたデリカミニの室内空間は、日常の街乗りにおける使い勝手の良さを維持しながらも、週末には即座に本格的なアウトドアの拠点へと姿を変える汎用性を備えています。
シートを倒した広い車内には、CRAFTAOI製の「ラクダニー ラゲージウッドフロア TAS Special“天竜杉”」(参考出品)を設置し、車中泊空間を確保するいっぽう、フロア下に空間を確保することで荷物の積載も可能とする優れモノです。
助手席側にはオールウェザーマット(三菱純正用品)が敷かれ、車内でも大人1名の就寝も可能としています。
単に眠るための空間を提供するだけでなく、アウトドアでの利便性を追求した設計がなされている点も見逃せません。
デリカミニが本来持つ親しみやすい表情を活かしつつ、本格的なアウトドアギアとしての性能を付加したデリカミニ ACTIVE CAMPERは、自分らしいライフスタイルや趣味を追求するユーザーにとって、理想的なカスタムの方向性を示すものといえるでしょう。
※ ※ ※
今回の東京オートサロン2026では、三菱ブース全体がお祭り会場のようなにぎやかな雰囲気に包まれている点も見どころとなっています。
デリカミニのイメージキャラクターである「デリ丸。」が随所に配置され、巨大なデリ丸。がハッピを着て来場者を迎えるなど、遊び心あふれる演出がなされています。
こうした親しみやすさと、デリカブランドが長年培ってきた四輪駆動性能や耐久性への信頼が融合した結果、デリカミニ ACTIVE CAMPERは「遊びの道具」としての完成度を非常に高いレベルで表現しています。
東京オートサロンという年に一度の祭典にふさわしい、三菱自動車らしい独創的な一台は、来場者に自分好みのクルマを作り上げることの楽しさをあらためて提示するカスタムカーとして注目されます。(くるまのニュース編集部)
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みんなのコメント
昔は単なる足車扱いだったのに 時代だね
フロントマスク辞めたら!