3世代目となった日産リーフがデビューした。量販型登録車EVのパイオニアのリーフは、グローバルで累計70万台、国内で18万台の販売実績を持ち、リーフの総走行距離は280億kmにおよぶ。その走行データのすべてがフィードバックされ、新型リーフの賢い制御につながっているというわけだ。
試乗したのは、登録前ということで神奈川県の追浜にあるテストコース。一般道でなければテストできない機能や性能はさておき、基本的な乗り心地や操舵フィール、ブレーキタッチなどの走る、曲がる、止まるといったテストには最適な環境だ。
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みんなのコメント
静かなのは元々ですが、リヤにマルチリンクサスを採用したことで、操縦安定性や乗り心地が良くなった。
それに加えてGoogleとカーナビとスマホの連携も素晴らしい。
人間、欲を言えば切りが無いが、急速充電が150kw/hに対応したことや家庭用の100V1500Wのコンセントも搭載され家電製品が車内外で使えるようにもなりました。航続距離も申し分ない距離を確保しています。
デザインも良くなり、車内の装備や安全性にも配慮されています。
車内をシンプルに纏めたことですっきりとした味わいが出ています。
アリアとは異なるアプローチです。
シンプルイズベストが実ったように感じます。
何処までも旅を続けられそうな予感がします。